안녕하세요❓😄
事実上解散であるアイドル活動終了を発表した、四日市ご当地アイドル・4-sailsの、これまた事実上最後の活動である、トナリエ四日市でおこなわれた、ラジオ公開収録を見に行きました🙋🏻♂️
ララスクエア時代から10年以上続いた出演が、この日で途切れます✂️
司会を務めていた🎤キッズステージ→ビンゴ大会と続いていたイベントが終わったからです🔚
開店10時前にエスカレーターの前に立つのが久しぶりです😁
以前は1階からでしたが、今は2階も10時前から開店してるんですね🙋🏻♂️
このトナリエ4階の一角が、しばらく来ないうちに変わっていて、この辺りに置かれていたベンチが🪑🪑他の場所に移されて、がらんとしています。
旧教室がここの近くにあった頃の講師のように😁ここで長居する人がたくさんいたんでしょうね🧎🏻♀️🧎🏻♀️🧎🏻
会場には、4-sailsOGのみゆきちゃんも来てました👧🏻
ラジオ公開収録が始まりました🎙️🎙️🎚️
ここで目に留まったのが👀オープニングの収録で、
講師がこの番組を知った2014年頃から、オープニングの文句が全く変わってないのに、いまだ台本を読んでるところです😑
音録りはこのオープニングと、講師がコーナー名を約10年前に名付けた「セーラーの気まぐれ」を観覧客から募ったのと🙋🏻🙋🏻🙋🏻🙋🏻♀️、
エンディングだけやったので、収録自体は20分弱で終了しました🙋🏻♂️
この後は物販がおこなわれて、
みっきーが誕生日を迎えたのでお祝いがありました🎂
本人曰く今年28歳とのことで、19歳のみっきーが単独でイベント進行してたのを見ている者としては、
[この頃は講師も、みっきーと普通にしゃべってましたね]
今回このように、自身が一時期は足しげく通っていた場が消えてしまい、セリーヌとみっきーを二度と見なくなるのをしみじみと感じてた一方で(だからこそ観に行ったんです)、当人達からその悲壮感が全く感じられず、観客も含めて、次もあるような雰囲気で、講師は首をかしげるばかりでした😒
ここでのイベントが終了したということは、
4-sailsがトナリエから追い出されたに等しく、それまでにラジオ以外で定期出演できる場を確保せず、それが無理ならSNSでライヴ定期配信でもすればいい、というより、アイドルならすべきところを📱それすら怠った結果が、新メンバーが集まらず、4-sailsがついに行き詰まったといえます🤷🏻♂️
この主犯が誰かは明らかな中、
残念ながら、ここでも書いた通り、
誰も本気にならなかった
のが、この場でも窺えます🤷🏻♂️
一種の「あきらめモード」とでもいいましょうか😑
会場で張り付けられていた告知版が、
突然剝がれかけて、
ついには下にボトっと落ちたのが、それを象徴しているようでした🤷🏻♂️
OGの中では、みゆきちゃんがかつてのセーラーに戻ったようにいましたが、他のみんなにとってはもう、4-sailsが解散しようが知ったこっちゃないでしょうかね🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️
講師をはじめ、講師も覚えている元セーラー達のように、途中で飛び降りることなく、最後まで帰依したファンには、ある意味敬服します🤷🏻♂️
全ては終わりました…
全国へ、そして世界へも発信できたはずの四日市の一つの文化が、グループの怠惰による自滅によって消えていきました…
この場は4-sailsの『聖地』やったんです✨
これからは、ミュージシャンでもあるプロデューサー作曲・アレンジの楽曲を封印して🆖「地元応援隊」ですって🙋🏻♂️
そのような形式では、単独イベントといってもピンと来ないし、何かのイベントを主催して司会でもするんでしょうか❓🤷🏻♂️
これまでの物販のように、一応の営利を求めなければ維持できないのが明らかなのに、その営利をどう求めてくんでしょうか。
そして、営利を求めるといっても、何を売るんでしょうか。
仮に4-sailsを存続させるのなら、今までと違って、気合を入れて本気になり、超積極的に活動を繰り広げて名前を売ってく必要があるでしょう。
「先」が全く想像できない中でも、その本気が見えたら、ここでまた採り上げるかもしれません🙋🏻♂️
そう、本気になります❗✊🏻
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事実上解散であるアイドル活動終了を発表した、四日市ご当地アイドル・4-sailsの、これまた事実上最後の活動である、トナリエ四日市でおこなわれた、ラジオ公開収録を見に行きました🙋🏻♂️
ララスクエア時代から10年以上続いた出演が、この日で途切れます✂️
司会を務めていた🎤キッズステージ→ビンゴ大会と続いていたイベントが終わったからです🔚
開店10時前にエスカレーターの前に立つのが久しぶりです😁
以前は1階からでしたが、今は2階も10時前から開店してるんですね🙋🏻♂️
このトナリエ4階の一角が、しばらく来ないうちに変わっていて、この辺りに置かれていたベンチが🪑🪑他の場所に移されて、がらんとしています。
旧教室がここの近くにあった頃の講師のように😁ここで長居する人がたくさんいたんでしょうね🧎🏻♀️🧎🏻♀️🧎🏻
会場には、4-sailsOGのみゆきちゃんも来てました👧🏻
ラジオ公開収録が始まりました🎙️🎙️🎚️
ここで目に留まったのが👀オープニングの収録で、
講師がこの番組を知った2014年頃から、オープニングの文句が全く変わってないのに、いまだ台本を読んでるところです😑
音録りはこのオープニングと、講師がコーナー名を約10年前に名付けた「セーラーの気まぐれ」を観覧客から募ったのと🙋🏻🙋🏻🙋🏻🙋🏻♀️、
エンディングだけやったので、収録自体は20分弱で終了しました🙋🏻♂️
この後は物販がおこなわれて、
みっきーが誕生日を迎えたのでお祝いがありました🎂
本人曰く今年28歳とのことで、19歳のみっきーが単独でイベント進行してたのを見ている者としては、
[この頃は講師も、みっきーと普通にしゃべってましたね]
今回このように、自身が一時期は足しげく通っていた場が消えてしまい、セリーヌとみっきーを二度と見なくなるのをしみじみと感じてた一方で(だからこそ観に行ったんです)、当人達からその悲壮感が全く感じられず、観客も含めて、次もあるような雰囲気で、講師は首をかしげるばかりでした😒
ここでのイベントが終了したということは、
4-sailsがトナリエから追い出されたに等しく、それまでにラジオ以外で定期出演できる場を確保せず、それが無理ならSNSでライヴ定期配信でもすればいい、というより、アイドルならすべきところを📱それすら怠った結果が、新メンバーが集まらず、4-sailsがついに行き詰まったといえます🤷🏻♂️
この主犯が誰かは明らかな中、
残念ながら、ここでも書いた通り、
誰も本気にならなかった
のが、この場でも窺えます🤷🏻♂️
一種の「あきらめモード」とでもいいましょうか😑
会場で張り付けられていた告知版が、
突然剝がれかけて、
ついには下にボトっと落ちたのが、それを象徴しているようでした🤷🏻♂️
OGの中では、みゆきちゃんがかつてのセーラーに戻ったようにいましたが、他のみんなにとってはもう、4-sailsが解散しようが知ったこっちゃないでしょうかね🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️
講師をはじめ、講師も覚えている元セーラー達のように、途中で飛び降りることなく、最後まで帰依したファンには、ある意味敬服します🤷🏻♂️
全ては終わりました…
全国へ、そして世界へも発信できたはずの四日市の一つの文化が、グループの怠惰による自滅によって消えていきました…
この場は4-sailsの『聖地』やったんです✨
4-sailsを象徴する場所をついに追われて、行く宛て無く消えていきます…
これからは、ミュージシャンでもあるプロデューサー作曲・アレンジの楽曲を封印して🆖「地元応援隊」ですって🙋🏻♂️
そのような形式では、単独イベントといってもピンと来ないし、何かのイベントを主催して司会でもするんでしょうか❓🤷🏻♂️
これまでの物販のように、一応の営利を求めなければ維持できないのが明らかなのに、その営利をどう求めてくんでしょうか。
そして、営利を求めるといっても、何を売るんでしょうか。
仮に4-sailsを存続させるのなら、今までと違って、気合を入れて本気になり、超積極的に活動を繰り広げて名前を売ってく必要があるでしょう。
「先」が全く想像できない中でも、その本気が見えたら、ここでまた採り上げるかもしれません🙋🏻♂️
そう、本気になります❗✊🏻
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