안녕하세요?😄


前回【通信】の続き的な記事で、講師自身が今のように、日本語を介さずに韓国語を使うようになったのは、ソーシャルメディアの 'ソ' の字も無かった当時、結局、

日常的に使ってたから

です🙆🏻‍♂️
講師にとってのその当時は「MSNメッセンジャー」ですね🖥️😁
k16537p1n1
ここで韓国の友人を作るだけ作って、日常的にやり取りしてました🙋🏻‍♂️
恋愛もしました🙋🏻‍♂️
まあ、恋愛さえあれば何語であれすぐ身に付いちゃいますけどね😁

등잔 밑이 어둡다 とはまさにこのことで、というのも、言葉を身に付けてくにおいて、語句や文型だけなら、ぶっちゃけ今やYouTubeで学べます📱💻
もちろん、当校ではそれらで教えられてることとの差別化は、〔脱・丸暗記〕をキーワードにして図ってますよ😏

そして、いわゆる会話レッスンも新型コロナ禍を機に多種多様になりましたね🙌🏻🙌🏻
さらに、一段階通り越して、先の、

日常的に使う

のは、今やSNSで実現できます📱💻
これのおかげで、例えば英語をだんだん日常化できました😀
インスタXFacebook では基本的に日本語使用を控えて🙅🏻‍♂️今や他言語意思疎通ツールと解釈しています🙋🏻‍♂️
DpwuA47UYAEjXu0 - コピー
E1U1ixdVEAI3y3J
[昔の経験と合わせてこれらで気付かされましたね😁]

つまり、今の時代に学び場で必要なのは、

・「使う」ことを前提とする
・その語句や表現で何が伝わるか/どう解釈するか
・自分を伝えるにはどの語句や表現を身に付ければいいか
・身に付けた語句や表現の「使い方」
・学び場はそれをサポートする

というところに至りました🙆🏻‍♂️
テキストや動画で知りえる知識の類(たぐい)は 'しょせん知識' と悟りました🙋🏻‍♂️

これからの教材作りも上記のことを基本コンセプトとします🙋🏻‍♂️

ブロクランキングに参加中です

‘ぽちっと’押して応援くださればと思います
      ↓
リンク韓国語 リンク外国語 リンク韓

リンク韓語 リンク中国語 リンク中
F3jI93uaAAAQ71E