[韓国教育財団から、過去問使用に関する警告に因り、問題文・選択肢の日訳が掲げられています。
 原文を過去問と照らし合わせながらご覧ください]

안녕하세요❓😄

このコーナーでは、すでに公開している、主催者公開分の第64回 TOPIK(韓国語能力試験)Ⅱ・リスニング問題解説を新解釈により加筆して再検討します

おことわりで、ここでは普段より相当簡潔に述べられていることをご了解ください
通常の解説はこんなものじゃないです
問題文・選択肢の日訳もまともにありませんしね😁
この記事では無料で解説を公開している、つまり「タダ」だからです🆓

前回の続きです
第64回2
[43~44]は先の[33~34]と同じように聴解します🙋🏻‍♂️

問題文そのものは、「ドキュメンタリー」というくらいなので、内容が日常とかけ離れたことで、とっつきにいので難しく思えはします
ただでさえ、それに比例して、語句的にやや難しいですしね
別の所では、例えば英検の文章リスニング問題もそうです
過去問リスニング会話文
でも、そんな表面的なことに惑わされてはいけません
幸いというか、ここの問いは 중심 내용 と、部分的内容一致です
出題者はきちんと、受験者の負担を考えてくれています

なので、この問題を解くだけのことについて、そんな語句面を気にするのは無駄です
例えば、問題文を聞く以前に、43.の選択肢全てに 황갈색수염상어 とあり、もし仮に、これをご覧になって、

'えっ これ何⁉️😨😱'

と、ほんの一瞬でも頭をよぎったら、その方は心底、

TOPIK合格のために一番必要なのは結局語彙力だ~

という教え 'とやら' に洗脳されています🤪👽🧟‍♀️🧟‍♂️
そんなのばかりを求めなくても、解答はできるからです
それより重要なのは、問題文が流れる前に🔊、

'황갈색수염상어 とやらが問題文のテーマなんだろうな'

と予想しておくことです🙆🏻‍♀️🙆🏻
問題文を隅から隅まで聴解できるようにするのは、問題解答ではない、基本的リスニング練習です

まず、問題文が流れてくる前に、44.の問いを確認します🔍
これ一つだけでも、これから聞く問題文の内容をおおよそ分かりますしね💡

44.(サメの稚魚が子宮の中で無精卵を食べる理由として合うものを選びなさい)
{余談で  と現在連体形である理由なんて考えたことおありですか❓}

文中にある、TOPIKⅡ用ではない語句についても、知らなくたって解答に影響はありません
ご存じの通り、それらはどうせ、この後問題文中で聞こえてくるからです👂🏻

この文を感覚的に捉えて聞くと同じような調子で、文が次から次へと、しかも取っ付きにくい内容で続くので、ややキツく思えます
ここは、一文一文がこんなふうに続くことも前提に、それでもやはり、文脈と文構造を頼りに、論理的に聞くことを心掛けたいです

では問題文を聞いていくと👂🏻はじめの2文は解答に関わらないと分かるのでリラックスして聞き、2回目の朗読ではそれこそスルーして構いませんが(その理由はご自身でお考えください)第3文冒頭で聞こえてくる語から緊張させます💥😦

ところで、栄養分を供給されるべきへその緒が見えない。{サメの稚魚は}どのように[栄養分を]摂取しているのだろうか

文字ではもちろん、音でも分かりやすく、ここから注意して聞きなさいよと教えてくれる面がラクではあります
ちなみに、この文で真のテーマが分かりましたが、ここからは、毎回毎回毎回挙げている、

疑問文が出てきたら直後にその答えがある
(ごく一部具体説明が挿入される形で例外はあるが結果的に同じ)

という、試験問題文での原則に従って、問題文テーマである「(サメの稚魚が)栄養分を摂取する方法」を聴解します👂🏻
問題文中の語句や問題文内容・話題ばかり気になりすぎて聴解(読解)を 'ノープラン' でやる

のは絶対止めてください👎🏻

とはいえ、44.の問いからすれば、その答えは「無精卵を食べる」んだろうし、するとこの時点で正答がもう分かってしまいます😝

{44.}
「サメの稚魚が子宮の中で無精卵を食べる」

   ↓
{第3文}
{サメの稚魚が}どのように[栄養分を]摂取しているのだろうか
   ↓

栄養分を得るために

このように、正答根拠が問題文のテーマ箇所で、疑問文で提示されるのは稀なので、ここの対策学習は、TOPIK対策で実現できる必然性と再現性は低いです。

ところで、先のようなイレギュラーな正答根拠の提示法により、サメの稚魚が無精卵を食べることについて直接語られる部分が正答根拠ではないという点です

へその緒が無く、動きが自由なサメの稚魚は、このを求めて食べる

台本の通りこれが聞こえてきた時点で、正答根拠をスルーしちゃってます

そして、43.の解答は、最終第8文に正答根拠を求められます。

世界を生きる万全の準備を終えたいよいよサメの稚魚子宮の外へ出る

オオテンジクザメの稚魚子宮の中で世界に出る準備をする

この無料解説では、唐突に正答根拠が掲げられて、正答選択肢と対照されていますが、43.正答根拠である最終第8文がなぜそうなのか、そしてこの文が文構造上で何の箇所にあたるかまでをきちんと押さえておく必要があります🙆🏻‍♂️


それでは[45~46]で、ここでは2問のうち、内容一致が先に設けられていますが、その理由はご存じですか❓
知っているからといって、合否に直接影響を及ぼすことではないものの😁それもあえて頭に入れておくと、解答に役立ちます👌🏻

46.は聞き方と解き方がはっきりしているので平易ですが、ここでのポイントは45.内容一致です
45.46.全8つの選択肢に 색소폰[saxophone]とあるので、これが問題文のテーマなんでしょうね
もちろん、これの意味を知らなくても解答に影響はありませんし、もし各選択肢を読み込む余裕があれば、何らかの楽器であることは想像できます(特に45.①46.②)。

話者はまず第1文,第2文で、その問題文テーマ 색소폰 が掲げられつつ、その説明がされた後、第3文で注意べき語が聞こえてくるので👂🏻ここから緊張すべきと分かります💡

当時、音楽界でそれ程歓迎されませんでした

これを聞いた瞬間👂🏻今までの対策学習を踏まえれば、

・問題文内容の時系列
文脈と文構造


が頭に浮かび💡聴解準備をよりよくできます🤞🏻😉
なぜそうなのかは、ご自身でお考えください。

実際にそう予想したのが、続く第4文のより確実な理解に役立ちます👌🏻

そして、続く第5文で意味段落が区切られるのを、聞いて分かりましたか❓🙋🏻‍♂️
そう分かるのは別に、その第5文を完璧に聞き取って👂🏻意味(日訳)が分かったからそうでは決してありませんよ🙅🏻‍♂️

テーマ 색소폰 でいきなり始まっている
・前文第4文の内容を受ける接続表現指示語が聞こえてこない

きわめてわかりやすいこれらを根拠に、1回目の朗読では無理でも、2回目では段落が変わったと気付いて💡、

問題文内容を頭に残す作業

に役立てましょう👌🏻

43.内容一致問題の正答根拠は、やはり、その第2意味段落で聞こえてきました

サックス人気を得始めたのは、20世紀に入って起こり始めたジャズブームのおかげでした、~

サックスジャズによって人気を得始めた

出題者は受験者に、問題文をきちんと聞かせたいんです👩🏻‍🏫🧑🏻‍🏫
だからここに、内容一致問題の正答根拠を設けたんです。
でもこれは、問題文の後半だからといった、文全体中の位置だけの問題ではないですよ🙅🏻‍♂️

そして46.発話方式問題の正答は、毎度おなじみ ① 설명[説明]하다 です🙆🏻‍♂️
もちろん、これを正答とできる客観的理由も、もちろん明らかにしておきたいです 

요약[要約]하다 と④묘사[描写]하다 も、これらをもし正答とするなら、それが問題文にどう表れるかが分かりやすいです
‘コトバ’とは結局そういうことです
TOPIK ジ・エッセンシャルズ(The Essentials)

{通信添削}

<データ版(添付ファイルでやり取りします)/郵送版>
全5回:25,000円(税込)
各回1回受講:5,000円(税込)
<第4回を除く>
第1回 リスニング問題

第2回 作文問題 ―主観式穴埋め問題・300字作文問題―

第3回 作文問題 ―700字作文問題―

第4回 読解問題

第5回 再解答編


全7回:35,000円(税込)
各回1回のみの受講:5,000円(税込)
<第7回を除く>
第1回 文法問題
 『TOPIK文法 -必ず出る表現を知って瞬間解答!-』
 〔これで出題される表現が全て分かります〕
第2回 読解問題
 『TOPIKⅡキーワード読解』
 〔全103問・解説{プレ講義+解説}は 総184ページ(B5サイズ相当)〕
第3回 リスニング問題
 『TOPIKリスニング -耳の語彙力と言葉の仕組みを身に付けながら聞き取る-』
第4回 主観式穴埋め問題
 『主観式穴埋め問題 -TOPIKⅡ入門からテクニックで解答-』
第5回 300字作文問題
 『300字作文問題は ‘文法問題’ として解く』
第6回 700字作文問題
 『TOPIK700字作文 -知の現場へ-』
第7回 再解答編
 『再解答編 -完璧にできるようになるまで繰り返し解く-』


TOPIK作文スーパーベーシック
{通信添削}
<TOPIK1級,2級/実用が少ない方向け>全6回:30,000円(税込)

{通信添削}
全回受講<ゼロからの方向け>全6回:24,000円(税込)
一部受講<本試験受験ご経験ありの方向け>:全3回:12,000円(税込)

{通信添削}
<作文を基本的に書ける方向け>全6回:24,000円(税込)

{通信添削}
1回:2,500円(税込) 最大2回添削

受講スタートはいつからでもOKです
資料をご請求ください

お問い合わせ

お電話 :090-2613-1961
Eメール:nwoma0603@gmail.com
    InstagramのDM  
    XのDM

どうぞよろしくお願い申し上げます


ブロクランキングに参加中です

‘ぽちっと’押して応援くださればと思います
      ↓
リンク韓国語 リンク外国語 リンク韓

リンク韓語 リンク中国語 リンク中
GgU-TNKa8AAr-Q5