안녕하세요?
ネットでその評判をたくさん見て

書店で何度も立ち読みした
、
憧れの本をついに手に入れちゃいました
講師がなぜ英語の
しかも東大の赤本を手に入れたかというと
、

著者の竹岡広信先生が、この本で表現した熱情に憧れたからです
英語の教材はほぼ揃っていて
、
まだ手を付けていないモノがあるのに買っちゃいました

講師に、こんな教材を作りたい
と思わせたからです
その熱情を分かりやすく示している、圧倒的なボリューム
のべ1040ページ
(余談で、当校のTOPIKⅡ総合対策実践講座は440ページです)
前版と比べると、その量の多さは一目瞭然です

まずは、今すぐ参考になる箇所と誌面構成をチェックして
、
ところどころに挿まれているコラムをひと通り読みました
問題解答はいつ取り掛かれるか分かりません

竹岡先生の著書では
今英作文の教材で勉強していますが
、
竹岡先生が、長年の研究を元に
日本一の大学が出す英語試験の対策を
、
誰にも文句を言わせないと
読む者を圧倒させる程の質と量で提示している
、
そんな教材を、講師も今製作中のモノで実現させたいです

いつもこの本を手元に置きながら、教材を製作しています
ブロクランキングに参加中です
‘ぽちっと’押して応援くださればと思います
↓




ネットでその評判をたくさん見て




憧れの本をついに手に入れちゃいました

講師がなぜ英語の





英語の教材はほぼ揃っていて


まだ手を付けていないモノがあるのに買っちゃいました


講師に、こんな教材を作りたい


その熱情を分かりやすく示している、圧倒的なボリューム

のべ1040ページ

(余談で、当校のTOPIKⅡ総合対策実践講座は440ページです)
前版と比べると、その量の多さは一目瞭然です


まずは、今すぐ参考になる箇所と誌面構成をチェックして

ところどころに挿まれているコラムをひと通り読みました

問題解答はいつ取り掛かれるか分かりません


竹岡先生の著書では


竹岡先生が、長年の研究を元に


誰にも文句を言わせないと



そんな教材を、講師も今製作中のモノで実現させたいです


いつもこの本を手元に置きながら、教材を製作しています

ブロクランキングに参加中です

‘ぽちっと’押して応援くださればと思います

↓







コメント