안녕하세요?
COVID-19について、少しずつ分かってきました
これの騒動に対処することはあっても、肝心の、それ自体を知ろうとしている講師は、
ほとんどいない気がします
まず、以前書いた通り、「コロナ」だけをいうのは無知を披露していて
、
コロナウイルス自体は数種類あります
今回のコロナウイルスの名前は SARS-CoV2 で、
いわゆる「SARSコロナウイルス2」です
ということは、以前流行した、
「SARS(Severe Acute Respiratory Syndrome・중증급성호흡기증후군)」
のウイルスに近いと知りました
具体的には、遺伝子情報が似ているとのことです
上の画にある외피막[外皮膜](糖たんぱく質の膜)が、SARS-CoVとよく似ていて、
人間の喉と肺になじみやすいので、細胞に入りやすく、
肺で増殖し、ウイルスの毒性(virulence)が高いと知りました
そして、ここでも書いた通り、SARS-CoV2が鼻水に多く含まれていると、
有名な医学雑誌(New England Journal of Medecine)で紹介されていて、
それがくしゃみで飛沫し、あるいは鼻に触れることで鼻水が手に付いて、
これが感染危険条件を作る要因やそうです
そのことで、
・SARS-CoV2は鼻水に多く含まれ、
それが各種経路で付着した物を複数人が触り、
さらにその手で自分の鼻を触る(接触感染)
{電車の中ではつり革,握り棒などに触れる時が要注意}

COVID-19について、少しずつ分かってきました

これの騒動に対処することはあっても、肝心の、それ自体を知ろうとしている講師は、
ほとんどいない気がします

まず、以前書いた通り、「コロナ」だけをいうのは無知を披露していて

コロナウイルス自体は数種類あります

今回のコロナウイルスの名前は SARS-CoV2 で、
いわゆる「SARSコロナウイルス2」です

ということは、以前流行した、
「SARS(Severe Acute Respiratory Syndrome・중증급성호흡기증후군)」
のウイルスに近いと知りました

具体的には、遺伝子情報が似ているとのことです

上の画にある외피막[外皮膜](糖たんぱく質の膜)が、SARS-CoVとよく似ていて、
人間の喉と肺になじみやすいので、細胞に入りやすく、
肺で増殖し、ウイルスの毒性(virulence)が高いと知りました

そして、ここでも書いた通り、SARS-CoV2が鼻水に多く含まれていると、
有名な医学雑誌(New England Journal of Medecine)で紹介されていて、
それがくしゃみで飛沫し、あるいは鼻に触れることで鼻水が手に付いて、
これが感染危険条件を作る要因やそうです

そのことで、
・二桁以上の人が、換気が悪い密閉された空間で、
人々が密着(に近い)状態で、歌ったり互いに比較的大きな声を出し合う(飛沫感染)
{例えば電車の中は通常これに該当しない}
人々が密着(に近い)状態で、歌ったり互いに比較的大きな声を出し合う(飛沫感染)
{例えば電車の中は通常これに該当しない}
・SARS-CoV2は鼻水に多く含まれ、
それが各種経路で付着した物を複数人が触り、
さらにその手で自分の鼻を触る(接触感染)
{電車の中ではつり革,握り棒などに触れる時が要注意}
という感染危険条件が出てきます


国の専門家会議が言う、
3つの「密」
の通りで、きちんと意味があるんですね
なので、当校に限らず、ほとんどの少人数制教室は
、
COVID-19が発生する条件には当たらないことが分かります
もちろん、講師が勉強して知った真実はこうであっても、一方の巨大な敵、
同調圧力
があるので、教室側も、COVID-19のことをきちんと調べないまま、
無思考で休講したり
オンラインへの切り替えをおこっています

ちなみに、一度陰性と判定された人がまた陽性になったとよく報道されてますが
、
それは、完治した(ウイルスが身体から完全に消えた)のに、
ウイルスをまたもらっちゃったという、いわゆる再感染というより、
治療や免疫力でぐんと減って症状が消えて、
ウイルスが減ったので検知されず陰性と判定されたのが、
完全に消える前にまた増えた(「再燃」というそうです)のを疑うべきのことです
カゼのぶり返し(二峰性)もこれに当たります
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国の専門家会議が言う、
3つの「密」
の通りで、きちんと意味があるんですね

なので、当校に限らず、ほとんどの少人数制教室は

COVID-19が発生する条件には当たらないことが分かります

もちろん、講師が勉強して知った真実はこうであっても、一方の巨大な敵、
同調圧力
があるので、教室側も、COVID-19のことをきちんと調べないまま、
無思考で休講したり



ちなみに、一度陰性と判定された人がまた陽性になったとよく報道されてますが

それは、完治した(ウイルスが身体から完全に消えた)のに、
ウイルスをまたもらっちゃったという、いわゆる再感染というより、
治療や免疫力でぐんと減って症状が消えて、
ウイルスが減ったので検知されず陰性と判定されたのが、
完全に消える前にまた増えた(「再燃」というそうです)のを疑うべきのことです

カゼのぶり返し(二峰性)もこれに当たります

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