안녕하세요?


2020年2月16日(日)、外国語授業実践フォーラムに参加してきました
外国語授業実践フォーラム第19回会合2
津民団教室の登川恵利先生が試行錯誤を繰り返しながら授業をされてきたそうで
それらを経て、2018年に韓国人との交流を通じた学習をされたそうです
その後に、参加された生徒さんの感想も発表してくださいました

結論からすれば、新しい風を吹き込むことができたそうです
生徒さんも、韓国のことを深く考えるきっかけにもなったそうです
一方で気になったのが、

交流学習で学習意欲が維持されたり高まったりしたか?
交流を振り返ることで、学ぶことの定義を決め直せたりしたか?


これについてのお答えを聞けませんでした


とにかく、恵利先生曰く、

学び場は言葉と同時に韓国そのものを理解する場であるといい

とおっしゃいました

学習以外の気付き

が充実していてこそ学び場である
もちろんこれは、学ぶ方の年代によっても変わってきます

この話はまだ続きます
それくらいいろいろ考えました


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