第1回
‘TOPIKなんかただのテク’ ―リスニング問題編―
(総合入門講座とは別の問題を使用しています)
TOPIK3級,4級に合格された皆さまや、それに相当する語彙力をお持ちの皆さまと、公開過去問や市販の各問題集で、TOPIK研究がある程度進んでいらっしゃるであろうことを前提に、講師が毎回試験会場で実際に使っている、リスニング問題での解答テクニックを身に付けます。
“聞こえてくることがある程度分かるけど、解答であたふたしてしまう”
“自信を持って「これ」と解答できていない”
もしそうでいらっしゃったら、ここで身に付けたことで、今お持ちのポテンシャル・スペックが得点につながります。
テクニックを使えば、問題文を全て聞かなくても、お持ちの語彙力を背景に解けます。
『TOPIKⅡ・듣기 リスニング問題 テクニックマニュアル』
(データ版ではファイルで手にされます)
をお付けします。
第2回
‘TOPIKなんかただのテク’ ―主観式穴埋め・300字作文―
(総合入門講座とは別の問題を使用しています)
主観式穴埋め問題・300字作文編は、比較的有効的な対策法が広く知られています。
今までの受験でも、高得点を獲ってこられたと思います。
一方で、講師が毎回受験している中では、TOPIK対策の中で出回っている解法では難しく思えるものも出題されています。
そこで、ここでも、
‘TOPIKはテクニックでいける’ ‘TOPIKはゲーム感覚で解ける’
ことに、講師の経験を踏まえて、『超パターン化』してしまいましょう。
ちなみに300字作文問題は、
作文とはいえ事実上〔語彙/文法問題〕である
ことも、テクニックを身に付けるのに役立てます。
第3回
‘TOPIKなんかただのテク’ ―700字作文問題編―
(総合入門講座とは別の問題を使用しています)
TOPIK対策の中で、一番多くの対策種類が提示されている700字作文問題について、当校でも別途作文対策講座が開講されていますが、ここでは300字作文対策同様、『超パターン化』を試みます。
講師が試験会場で使うのは実のところ稀なんですが、
この、『超パターン化』の名でテクニックを重視して書く上でのキーワードは、
‘パッチワーク’ ‘TOPIK作文をデザインにする’
です。
テクニックとは別の、作文中での使用語句からネタの発想法、文構成については、
TOPIK作文入門講座(通信添削[データ・郵送]/生講座[オンライン])
で学びます。
第4回
‘TOPIKなんかただのテク’ ―読解問題編―
(総合入門講座とは別の問題を使用しています)
ここでも、講師が毎回試験会場で実際に使っている、読解問題での解答テクニックを身に付けます。
TOPIKが持つ性格を活用し、
‘TOPIKはテクニックでいける’ ‘TOPIKはゲーム感覚で解ける’
このように練習します。
“じっくり読めば意味が分かるけど、時間内に解けない”
“最後は適当に塗りつぶしている”
方が、解答を見直す時間を設けられます。
この回でも、試験会場に持って行ける、
(データ版ではファイルで手にされます)
をお付けします。
第5回
再構築編 ―完璧にできるようになるまで繰り返し解く―
ここまでの解答で、間違った問題や、正解しても理想的な解答とずれた問題は、この回でもう1度解きます。もちろん、『リーズニング』もあらためておこないます。
〔대비학습 돌이켜 보기(対策学習振り返り)〕での確認と共に、
自分の得意/不得意が明らかになりますが、不得意と得意にするために、理想的学習順序で重要な、
〔やってみる ⇔ できる〕
の課程を繰り返します。この講座で学ぶことを完璧に仕上げましょう!
受講スタートはいつからでもOKです
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お電話 :090-2613-1961
Eメール:nwoma0603@gmail.com
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