16年ぶりに受けて、しかも申し込みをしてから「受ける」を「プレイする」に変えて、
テクニック化した成果をまず自らの手で試してみました

超久しぶりやったので問題用紙の扱い方について、
TOPIK経験ありの阪堂千津子先生と鄭寿香さんにお訊きしたおかげで、
問題用紙をメモだらけ、傍線だらけにして解答できました

今回は、今あらためて思い出すと作文で字数は当然埋めていても、
51．（　　ㄴ　　）と52．のクセモノっぷりにきちんと対応したか疑問やし、
300字，700字共にスッキリしない内容で（700字では質問1つ目解答をポシャリましたしね）、
想定外の緊張もあって６級ラインぎりぎりやったらどうしよう、
まさかそれを下回っちゃうのそんな恐怖も微かにあったりします

まあ一方で、テクニックを1回目にしてはきちんと運用したので、
次回以降は常時300点満点いけるはずです

そのテクニックをまとめ上げる上で市販の各教材を少々見ながら、

‘論理的に読むとこうなる’　　「じゃあ、その‘論理的に’ってなんやねん」

結局すべてを理解できないと解けないってだけの解説かぁ

といろいろ思いながら、
講師は講座を提供するアドバイザー・サポーターに、プレイヤーもプラスして、
当校では最善最高のTOPIK学習環境が作られていきます
ぜひご期待ください

次回ここに来るのは、3ヶ月半後の10月20日（日）、第66回です
第３回・気持ちを伝える韓国語会話

金山本校{オンライン受講OK}>7月28日(日)，8月4日(日)
（オンライン受講はスマホ，PC，タブレットいずれでもOKです）

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