韓国語の世界でハン検とTOPIKの違いについて、いろんな説明のされ方がありますが、それらを別の表現でいうと、タイトルに挙がったようにもできます🙋🏻♂️
根本部分は単語暗記をメインに求めてくるハン検の一方で、TOPIKはごく暗記をほどほどのして、その分「頭を使って解く」ことを求めてきます👩🏻🏫👨🏻🏫
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〔これで出題される表現が全て分かります〕
第2回 読解問題
〔全103問・解説{プレ講義+解説}は 総184ページ(B5サイズ相当)〕
第3回 リスニング問題
第4回 主観式穴埋め問題
第5回 300字作文問題
第6回 700字作文問題
第7回 再解答編
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第1回 ハン検1級語彙/語法 MUJINJANG KOREAN
出題が基本無制限とされている1級ですが、
はじめの「プレ講義」で、昔おこなわれていた準1級を含め、過去問分析から見えてくる、
出題語彙の‘好み’とその‘流れ’を把握します。
その後の問題演習で、1級受験に値する知識量であるかを確認し、
さらに、これまでの過去問がまだ踏み込んでいない領域にも目を向けて、
できる限り幅広い語句に触れて、この回のタイトル通りに「尽きない語彙力」を作ります。
ちなみに出題語彙・語法の意味/解釈は、問題文訳を書く時を除き、基本は韓国語でおこないます。
一方で、日本語ネイティブ向けの試験であるハン検に則して、より自然な日本語訳も追求し、
第6回の韓日訳問題編につなげていきます。
第2回 ―ハン検1級に達するからこその― 韓国語文法総整理
1級で問われる、接続表現を主とした文法問題は、ご存知の通り出題数がそれほど多くなく、
1級受験段階まで韓国語を学ばれた方々にとっては、感覚的にも見通せることも多く、
ここからさらに、基本を完璧にマスターすれば、問題によっては、
問題文中の語句をほとんど知らなくても、3級程度の知識で解けたりします。
そのことを「プレ講義」で確認します。
世に言う‘基本文法’の究極的習得を目指し、
そこから未知なる項目も類推できるようになる道標を手に入れましょう。
さらに最近よく採り上げられ始めた、慣用表現という形での‘複合技’にも対応できるようにします。
ちなみにこの回で、本試験(過去問)にある、語法も含めた誤用問題も扱います。
「プレ講義」では、誤用問題を通じて、どんな語法・文法を訊いてくるのかを確かめますが、
レベルは相当高いです。頑張りましょう。
第3回 ハン検1級・会話文問題解法 徹底研究ゼミ
続いて、会話文の形で語彙・語法の確認と共に、『会話』そのものの根本にも立ち返りながら、
短時間かつ明瞭簡潔に会話文問題を解く術を身に付けます。
そして、会話文中に配置された難解な語句をかいくぐり、文法という最も基本的な論理を駆使して
正答を絞り出す方法も、「プレ講義」であらかじめ学んだ後に練習します。
当たり前のように、満点を獲りましょう。
第4回 ハイレベル韓国語長文問題解法研究
まず、当校のオリジナル問題で、2級レベルを振り返りたいと思います。
ハン検1級を目指す上で、語彙・文法を今一度見つめ直し、複合させて、
そこから読解へとつなぐ点検と構築をこの回で目指します。
その後、過去問レベルに徐々に近づいていきます。
この講座の第3回までに学んだことを土台に、韓国語の世界ではあまり語られていない、
「論理」に則って、
‘ロジカルに読む(文の内容を掴むために、論理{ロジック}のフレームの中に入れながら読む)’
ことで、難しく見える問題文もサクサクと読んで解答することを練習します。
〔長文が読める = 日本語に訳せる〕という発想とレベルから卒業しましょう。
韓国語系検定試験の最高峰を受験して合格するとはそういうことだと思います。
南北両正書法による素材を使用します。
第5回 プレミアレベル韓国語長文問題解法研究 ―これでハン検を卒業する―
第4回での〔プレ講義 → 2級レベル長文読解〕を経て、
この回で、過去問準拠の問題を主に解きます。
2006年度の出題基準改訂前の回も含めての過去問分析から考えられる多様な問題形式で、
現実的に最高ランクの練習をおこなっていきます。
なので、難易度は一部過去問レベルをやや上回ってもいますが、
1級合格力を究極へと引き上げるために、ぜひご活用くださればと思います。
この回も、南北両正書法による素材を使用します。
おまけとして、1級を超える「0級問題」も設けました。
素材はあくまで社会生活の範囲内のものです。挑戦してみてください。
ハン検では、3級から顕著に表れている、
[とにかく語句を暗記すれば受かる]
という近年の出題傾向に対するアンチテーゼとして、
韓国語上級者として「考えること」をやってみてください。
0級問題の解き方も、「プレ講義」で確認します。
ハン検筆記問題対策の、事実上最終到達地点にて、
膨大な知識を寸分たがわず使うための「論理」の大切さを、本試験前に再認識しましょう。
第6回 ハン検1級翻訳 ―私が日韓のかけはしになるために―
過去問を徹底分析し、‘常連さん’の確認と、今まで出題されていないパターンを主に扱い、
多種多彩な‘ネタ’で練習し、日韓を自由自在に行き来するための知識と技術を探求し、
‘必死的に’身に付けていきましょう。
日韓・韓日訳は、両国語が酷似しているからこその面白さがあります。
それを堪能できれば、全問正解は‘寝ながらもちを食べるようなもの’です。
1級受験者となると、既に韓国語を実用されている方もたくさんおられると思いますが、
今以上に「日韓のかけはし」になりましょう。
ここでは、記述式なので、他の生徒さんの解答例も拝見します。
第7回 聞き取り・書き取り演習 ―最後の壁を超える1級リスニング―
1級の受験経験がおありの方なら気づいていらっしゃるであろうこととして、
1級のリスニングは2級以下よりも、音声を聴いて分かればいいというレベルではありません。
そして、聞き取り試験自体は、普段の韓国語リスニングとは違い、
その後には比較的長い問いに対しての、選択肢による‘解答’という作業が待っているからです。
「聴解」の根本に立ち返りましょう。
音読・シャドーイング・ディクテーションの基本練習を再熟考・実行し、聴いた内容が理解できて、
1回の朗読で聴いた内容が理解できて、その後に問われていることに正確に答えるとは
どういうことなのかを見きわめます。
そしてどうすればいいかも考えて、リスニング問題の解法を研究・実践し、
最低でも30点は獲る力を作り上げていきます。最後の壁を超えましょう。
第8回 再構築編 ―完璧にできるようになるまで繰り返し解く―
もしくは
ハングル検定1級試験予想問題演習
ここまでの解答で、間違った問題や、正解しても理想的な解答とずれている問題については、
この回でもう1度解きます。もちろん、『リーズニング』もあらためておこないます。
〔대비학습 돌이켜 보기(対策学習振り返り)〕での確認と共に、
自分の得意/不得意が明らかになりますが、不得意と得意にするために、
理想的学習順序で重要な、
〔やってみる ⇔ できる〕
の課程を繰り返します。
最高ランクの韓国語を学ぶこの講座を完璧に仕上げて、『最高峰』の頂(いただき)に立ちましょう!
もし第7回までの解答を完璧にされたら、別途予想問題演習をおこないます。
ここまでくれば、ハン検1級合格に必要なことを体験していらっしゃいます。
担当講師受験回を含め、過去15年以上と現在の出題・レベルを、
トウミで謳われている出題基準に則って徹底研究し、
ハン検1級に準拠した予想問題で、合格された方々がどう読みどう聞いて答えたかも体験しましょう。
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本来、人の‘能力’とは、それ以前に勉強・学習とは、過去を思い出すことだけでなく、
過去に蓄積したものをその場の状況や要求に合わせて再構築し、
発信や表出することだと思います
ましてや、ここで扱われている言語ならなおさらです
これは協会が、受験される方々にとにかく過去問を買わせ、
それを中心にやりなさいという意図が見え隠れします
ハン検が、TOPIKそして他言語の検定試験と違い、
詳細や出題基準と、何より出題語句を公開しているところからも、
TOPIKや他言語の検定試験では考えられない程、
ハン検では主催者の協会が全てをリードし、
試験主催者自らが‘受験指導’をしていることが見受けられます
試験対策とそれを通じた学習支援を、試験主催者が全主導的かつ独占的におこなうのは、
他言語の検定試験ではほぼありませんからね
なんだかんだと書いていたら長くなってしまいました
これらに対する協会の見解については、次の記事で書きます
ハングル検定対策各通信添削講座(3級,準2級,2級,1級)
(郵送版/データ版)
3級 全7回:24,000円(税込)
準2級,2級 全8回:32,000円(税込)
1級: 全8回:40,000円(税込)
ハングル検定2級語彙力強化講座
(郵送版/データ版)
全5回:20,000円(税込)
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第1回 発音問題を制して<伝える韓国語>へ
3級語彙ダントツ化計画 ―自由自在な韓国語のために―(1)
発音問題編では、はじめの「プレ講義」で、
これまで学習してきた、3級で問われる、全ての基礎的発音変化を、
発音規則を体系づけている‘ある法則’によって総整理します。
この時点で、目からウロコだというお声をくださっています。
その後の問題練習で、あらゆる発音変化に対応できる練習を重ね、
正確な発音で「伝える韓国語」にもつなげていきます。
そして、この第1回と第2回の「語彙問題」は、
基本的に‘知っているか知らないか’で決まる問題ですので、
「トウミ」をはじめとした参考書類を使い、
独学で対策ができる中、ここでは、選択肢中に知っている語彙と知らない語彙がある場合に、
その状況をどう活かすかを中心に、語彙問題のより効果的な解法と学習法を探っていきます。
第2回 語彙力・語法力徹底チェック ―翻訳問題を通じて―
3級語彙ダントツ化計画 ―自由自在な韓国語のために―(2)
続く語彙問題では、多義語問題を中心に、語句の意味を広い範囲で捉えられるように、
‘単語のコアイメージ’という概念を採り入れて、ひと味違った語彙学習をおこないます。
‘単語のコアイメージ’については、「プレ講義」で学びます。
そして翻訳問題編では、全てマーク式で、知識系問題という性格が強い翻訳問題を、
韓国語と日本語の‘似て非なる部分’に注目しながら、自分の手で翻訳できる力の養成し、
マーク式の問題を全問正解するレベルに引き上げていきます。
第3回 ―ハン検3級既出表現による― 韓国語文法インストーラー
接続表現・助詞を中心とした、いわゆる文法問題も、私達日本語ネイティブにとっては、
英語・中国語などの多言語と比べると、基本的に同じ発想で解釈できて楽ですね。
この回では、その点をあらためて大いに活かしつつ、ハン検3級で問われる接続表現と助詞、
そして末尾の慣用表現などを練習し、該当訳だけでは正答不正答の理由が見えにくい部分については、
‘韓国語の事情’に合わせて、真の理解を目指し、効果的な解法を探っていきます。
この、
―該当訳だけでは正答不正答の理由が見えにくい部分を‘韓国語の事情’に合わせて理解する―
は、3級合格以降の韓国語学習そして実用で非常に重要です。
「プレ講義」でそれを学ぶのと共に、正答不正答理由を問い質す『リーズニング』で、
十二分にチェックしておきましょう。
第4回 ―豊かな韓国語会話を目指す― 会話文問題解法
会話文問題は慣用表現(よく使われる表現)が集まって出ているのだから、
慣れが必要であるという考え方を変えます。
日本語や他言語にも通じる「会話の原則」を積極的に用いて、
分からない単語があっても答えられる演習をしていきます。
ここでも、会話形式の文章によって、語法・文法を再チェック・総整理します。
第5回 文章問題解法 ―‘文を読む’について考え直してみる―
韓国語(外国語)学習で、通常会話形式からスタートにすることが多い中、
この3級レベルから文章を読む学習が始まりますが、普段の読みとは違い、
正答を出すために読むとはどういうことかを考え直す機会にします。
本試験同様、文章形式と会話文形式の両方を用いて、語句の確認をしつつ、
一方で語彙力などの知識や、こなした数などの経験に依存せずに、
韓国語を駆使する足がかりとしての正確な読みと、短時間で済む確実な解法を研究していきます。
‘試験問題を読むこと’についての見方・考え方を、根本からガラリと変えていきましょう。
第6回 聞き取り問題演習 ―試験問題リスニングのポイント―
3級の各問題での、2度の朗読を活かす聞き取り方やメモの取り方、
そして聞き取り試験の受け方の根本を、はじめに「プレ講義」で学び、
問題を練習します。
試験を受ける前に、〔プレ講義(分かる)→ 問題練習(やってみる ⇔ できる)〕で、
適切なやり方を知り尽くして練習し、今お持ちのリスニング力以上の得点を手に入れましょう。
‘試験問題を聴いて解答する’ポイントを掴んで、いざ試験会場へ!
第7回 再構築編 ―完璧にできるようになるまで繰り返し解く―
もしくは
ハングル検定3級試験予想問題演習
ここまでの解答で、間違った問題や、正解しても理想的な解答とずれている問題については、
この回でもう1度解きます。もちろん、『リーズニング』もあらためておこないます。
〔대비학습 돌이켜 보기(対策学習振り返り)〕での確認と共に、
自分の得意/不得意が明らかになりますが、不得意と得意にするために、理想的学習順序で重要な、
〔やってみる ⇔ できる〕
の課程を繰り返します。この講座で学ぶことを完璧に仕上げましょう!
もし第6回までの解答を完璧にされたら、別途予想問題演習をおこないます。
発音・語彙・接続表現・会話/文章・翻訳・リスニング全てにおいて、
担当講師が、受験回を含め、ハングル検定解答速報の解説執筆でも積んできた経験を元に、
過去15年以上の出題傾向を分析し、ハン検3級を忠実に再現した予想問題です。
もちろん的中も狙いますが、ハン検3級対策の最終確認をおこない、
合格を確信するのが目的です。
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第1回 ハン検準2級語彙/語法パワーワーク ―確かめて増やす―
3級から一気に増え、約7,8千語の理解語彙が必要とされる準2級では、
「トウミ」のリスト中で限られているオノマトペア・成語・ことわざを除き、
再出題率が低いですが、その点を考慮して、過去問分析により語句を選定し、
ハン検準2級に必要な語彙力(知識量)がどれくらい身に付いているか、
足りない部分はどこかを確認し、さらなる増強も目指します。
大問の構成は、穴埋め問題・語句言い換え問題・多義語問題・漢字音問題で、
「プレ講義」では、語彙の捉え方や覚え方と共に、
1.多義語問題で採り入れる[単語のコアイメージ]という概念
(各意味(日本語訳)に共通するニュアンスに目を向けて効率よく覚える方法)
2.漢字音問題で使いたい、日本漢字音と朝鮮漢字音の対応関係
(日本語の漢字音を手掛かりにして、韓国語の漢字音を類推し導き出す方法)
を学びます。
第2回 発音変化最終完成 ―イメージとしても完成させる―
語彙力・語法力徹底チェック ―翻訳問題を通じて―
発音問題編では、はじめに「プレ講義」で、これまで学習してきた、
準2級で問われる全ての基礎的発音変化を、
発音規則を体系づけている法則によって総整理し、
応用的発音変化もプラスαしつつ、あらゆる発音変化の問題に対応し、
正確な発音で「伝える韓国語」につなげるよう、実際の問題を通じて演習します。
参考資料に、オリジナル資料〔韓国語学習資料6 発音ルール 応用編〕を差し上げます。
そして翻訳問題編では、全てマーク式で、知識系問題の性格が強い翻訳問題を、
韓国語と日本語の‘似て非なる部分’に注目しながら、自分の手で翻訳できる力の養成し、
マーク式の問題を全問正解するレベルに引き上げていきます。
翻訳問題編では、おまけ的特別コーナーも設けられています。
第3回 ―文の基本論理に基づく― 接続表現問題解法
具体的に何と何をつなぐかを知れば、それら接続表現に対応する、
膨大な日訳を覚える量は少なくなります。
はじめの「プレ講義」で、世にいう‘文脈’を司る一定のルール「論理」を元にした、
該当日訳に頼らない‘韓国語の’語法・文法と、それによる解法を身に付けます。
「論理」を使えば、例えば接続表現の一部を見ただけで(該当する日訳は無視して)、
正答が出せるようになったりするんですね。
今まで培ってきた韓国語の語法・文法を、バラバラであったものが、
一つの線につながっていくための練習もします。
第4回 会話文問題の見方
会話文問題は慣用表現が集まって出ているのだから、
たくさん会話し、問題の数をこなすなど、慣れが必要であるという考え方を変え、
他言語にも通じる「会話の原則」を用いて、
文中に分からない単語や表現があっても答えられることを「プレ講義」で知り、
その後問題演習をしていきます。
ここでも、会話形式の文章によって、韓国語の語法・文法を再チェック・総整理します。
「会話とは結局何なのか」を見つめ直し、考え直す機会にしましょう。
第5回 文章問題解法研究(基本編)
‘試験問題文を読んで解くこと’の根本を身に付けましょう。
「プレ講義」ではそれを確認し、普段の読みとは違い、
正答を出すために読むとはどういうことかを考え直します。
まず、比較的短い文(5級程度/3級程度/3級と準2級の間程度の語数など)を使い、
「プレ講義」で学んだことを肩慣らし的に練習します。
問題文・各選択肢を通じて、重要語句も確認しましょう。
第6回 文章問題解法研究(応用完成編)
将来の2級も見据えた、準2級レベル上限ギリギリの文章も読んでいきます。
(基本編)からレベルの上がった語句の獲得と共に、一方で語彙力などの知識や、
問題などをこなした数などの経験のみに依存しない見方と捉え方も身に付けます。
正答/誤答を分けるカギを知り、そして文中に直接書いていないことを問う問題でも、
確実に正答を出せるよう、身に付けたことを自身の頭で考えて使用する術を養い、
韓国語を自在に駆使する足がかりとしての正確な読みと理解、
そして確実な解法を研究していきます。
ここでも特別コーナーが設けられています。
第7回 聞き取り問題演習 ―「聴いて解答する」とは―
はじめの「プレ講義」で、
<聞き取り試験の受け方根本>
<聞き取り問題解法>
を学びます。
それらを元に、対話文問題では<同じ言葉・表現のやり取り>の原則を、
文章の内容一致問題では、2度の朗読を活かす聞き取り方・メモの取り方で、
すべき事・してはいけない事なども練習します。
そして、知識系問題である、日訳問題や文章置き換え問題は、
今一度語法・文法を‘音で’確認しましょう。
第8回 再構築編 ―完璧にできるようになるまで繰り返し解く―
もしくは
ハングル検定準2級試験予想問題演習
ここまでの解答で、間違った問題や、正解しても理想的な解答とずれたる問題を、
この回でもう1度解きます。もちろん、『リーズニング』もあらためておこないます。
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自分の得意/不得意が明らかになりますが、不得意と得意にするために、
理想的学習順序で重要な、
〔やってみる ⇔ できる〕
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もし第7回までの解答を完璧にされたら、別途予想問題演習をおこないます。
ここまで練習してきたオリジナル問題に上積みすべく、
担当講師が、受験回を含め、ハングル検定解答速報の解説執筆で経験を元に、
過去と現在の出題・レベルを徹底研究した上で作成された予想問題で、
ハン検準2級本試験を疑似体験します。
ここまでハン検準2級合格対策に費やしてきた、その全てを「結晶」にするために!!
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第1回 ハン検2級語彙/語法マラソン
単語・成語・ことわざ・慣用句など、現出題基準以前の回も含め、
過去に出題された語彙を洗い出し、
「何を」「どれだけ」「どのように」覚えておくべきかの指針を作っていきます。
語彙/語法問題の‘マラソン’をまずは走り切ってみて、
ハン検2級での語彙/語法を隅から隅まで見てみましょう。
問題解答前に読む「プレ講義」では、出題傾向や各語句の覚え方を学びます。
第2回 ―語法と文法から見る― 接続表現問題解法研究
具体的に何と何をつなぐかを知れば、それら接続表現に対応する、
膨大な日訳を覚える量は少なくなります。
はじめの「プレ講義」で、世にいう‘文脈’を司る一定のルール「論理」を元にした、
訳に頼らず、時に訳を信用しない‘韓国語の’語法・文法と、それによる解法を身に付け、
ハン検2級レベルである上級者としての韓国語会話力・作文力にも、そのルールを役立てていきます。
この回では、講師製作の〔―語法と文法から見る―接続表現データベース〕を差し上げます。
第3回 会話文問題演習 ―そもそも「会話」とは何か―
会話文問題は、普段どれだけ会話をしているかにかかっているなど、
慣れが必要であるという考え方を捨てて、
「プレ講義」では、韓国語のみならず、日本語や他の言語にも通じる「会話の原則」を知り、
解答ではそれを積極的に用いて、分からない単語・表現があっても解答できる練習をします。
今まで培ってきた韓国語の語法・文法が今バラバラであるならば、
この講座をきっかけにそれらが一つの線につながっていくでしょう。
第4回 ―迷わず解答する― 長文問題解法研究(基本編・論説文編)
第2回,第3回で学んだことを、今度は長文読解で実践します。
長文問題は、基本→ハイレベル、そしてジャンル別に分けて練習していきましょう。
「基本編」では、比較的平易な問題文と問いで、普段の新聞・小説などの購読とは違い、
正答を出すために読むとはどういうことかを考え直す機会にします。
長文問題解法の土台部分をインストールする練習をします。
「論説文編」では、タイトル通りの論説文を使い、語彙力などの知識や、
問題などをこなした数などの経験に依存せずに、
韓国語を駆使する足がかりとしての正確な読みと解き方を探っていきます。
さらには、当校が提案する、過去問には無い、予想問題的な形式の問題も解きます。
文を読み正答を出すにおいて、韓国語の世界ではほとんど語られていない注意点も、
この回で明らかにします。
ここ最近の長文問題は論説文が中心なので、「論説文編」は多めに練習しておきます。
長文とは、全て一文また一文と積み重ねで出来ていて、それにより読者は内容を理解します。
その原点を見つめ直し、語句知識の確認と共に、正確に読解し、迷い無き解法を研究しましょう。
各編共、南北両正書法による問題文で練習していきます。
第5回 ―迷わず解答する― 長文問題解法研究(物語文編・1級準備編)
ここ最近採用されていない物語文ですが、
出題歴がある以上、一応準備をしておきましょう。
「物語文編」では、論説文とは違う、物語文での解答における観点と解法を明らかにし、
語彙力・語法力・文法力をフル活用して、各問にどう切り込むかを研究します。
あとここでは、知らない語句・分からない語句や、初めて見た語句も、
文法という論理を使えば意味が分かってしまう方法など、
‘真に読み取って解く術’も求めていきます。
そして「1級準備編」は、2級・筆記対策の頂点として、この講座で学んだことを総動員し、
語彙・文法に関しては2級レベルにできる限り準じているものの、
1級の領域にも足を踏み入れた難易度の高い問い・選択肢を設けて、
〔精確な読解 + 揺るがない解答= 2級合格のための解法〕
を完成させましょう。
この回でも、各編共、南北両正書法による問題文で練習します。
第6回 語彙力・語法力徹底チェック ―翻訳問題を通じて―(1)(2)
知識系問題の性格が強い翻訳問題を、韓国語と日本語の‘似て非なる部分’に注目しながら、
自由自在かつ自然な翻訳ができる力の養成し、全問正解するレベルに引き上げていきます。
翻訳問題を通じた韓国語の語彙・語法・文法の深的理解と、
実用のための韓国語力も養っていくために、日韓訳問題に比重を置いていきます。
問題によっては、1級をも視野に入れた内容も扱います。
「プレ講義」を経て、各問に詳細な解説が付いています。
講座修了後の自主学習にお役立てください。
第7回 聞き取り・書き取り問題演習 ―全問完答へのタクティクス―
本試験の形式と難易度に準拠し、限られた時間内に、
問題用紙に書かれた長い問いや選択肢を事前チェックする方法や、
どこをどうチェックしておいて問題文の朗読を待つかを、まず「プレ講義」で学び、練習します。
対話文問題では、第3回で学んだ会話の原則を、音の世界に置き換えることを目標とし、
文章の内容一致問題では、聞き取り問題だからこその文章展開を明らかにして、
2度の朗読を活かす聞き取り方・メモの取り方、聞き取り試験の受け方根本も、
「プレ講義」での学習後に練習します。
ハン検2級に付いて行ける聴解力を元に、2級・聞き取り試験の‘tactics’を身に付けましょう。
第8回 再構築編 ―完璧にできるようになるまで繰り返し解く―
もしくは
ハングル検定2級試験予想問題演習
ここまでの解答で、間違った問題や、正解しても理想的な解答とずれている問題については、
この回でもう1度解きます。もちろん、『リーズニング』もあらためておこないます。
〔대비학습 돌이켜 보기(対策学習振り返り)〕での確認と共に、
自分の得意/不得意が明らかになりますが、不得意と得意にするために、理想的学習順序で重要な、
〔やってみる ⇔ できる〕
の課程を繰り返します。この講座で学ぶことを完璧に仕上げましょう!
もし第7回までの解答を完璧にされたら、別途予想問題演習をおこないます。
担当講師が、過去の受験経験と、ハングル検定解答速報の解説執筆でも積んできた経験を元に、
過去15年以上と現在の出題・レベルを徹底研究し、
ハン検2級に準拠した予想問題で、第7回まで完璧に学習された総仕上げをしましょう!
ハン検2級を「凝縮」した、珠玉の予想問題です。
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안녕하세요?😄
韓国語界で年2回のビックイベント、ハン検秋の回受付が始まりました🏁