四日市・オンライン・桑名・名古屋金山韓国語教室 ハングル語学堂四日市校 ブログ(駐車場・無料Wi-Fiあります)

駐車場・無料Wi-Fiあります/三重県四日市市・名古屋市金山(両教室共、生講座・オンライン{スマホ・PC・タブレットを通じての学習活動}で開講),桑名市で開講中の韓国語教室です。 桑名市立教まちづくり拠点施設『韓国語入門』 講師自作問題・解説と添削により、オンラインでのサポートも加えての、 『ハングル検定<3級,準2級,2級,2級語彙,1級>』 『TOPIK(韓国語能力試験)<Ⅰ自学自習サポートコース(オンライン/教室)><Ⅱ総合入門,総合実践,作文入門,作文実践,作文確認添削>』 対策通信講座[全10コース{データ版/郵送版}]』 『「韓作(カンサク)」-韓作文が面白いほど書ける講座<初級編/中級編>- 通信添削{データ版/郵送版}]・オンライン』 『韓国語テキスト完璧マスターコース<書き込み式韓国語BOOK・通信添削{郵送版/データ版}・オンライン>』 を全国の皆さまに開講しています。各特別企画,リクエスト講座でオンライン学習活動もおこなっております。 ハングル検定1級(2007年取得),TOPIK6級(2003年取得 -2019年度以降毎回受験-) 英検準1級(2023年取得),中検3級(2005年取得),仏検準2級(2011年取得),伊検5級(2015年取得)

カテゴリ: ハングル検定 4級解説・筆記

5

ハングル能力検定協会より、問題文を載せるなとクレームがきたので、その部分を削除しました。

[4級・筆記試験の解説・講評]


―前回との比較―

 

<難易度>前回並み。

 

<問題語数>前回並み。

 

<問題内容>問いが一部変化。


  

여러분,안녕하십니까?


第1問の音声問題で、4級の出題基準で出題された項目は、


鼻音化・激音化・流音化・数詞が関わる濃音化


です。

前回は、

 

鼻音化・激音化・口蓋音化・未来連体形後の子音濃音化

 

で、鼻音化と激音化はあらゆる語句,表現の中で頻出なので、これまでさんざん学んでこられたと思います。

 

2)での激音化について、もしかすると、綴りはこうなのに、なんで発音がこう変わるんだろうと思っている方がおられるかもしれませんね。

 

ハングルの各発音変化は、濃音化のように、ルールのようでルールじゃないのもありながら、音声学がご専門の方に指摘されるのを承知で押さえてしまえば


〔(韓国語の事情で)音で意味を伝えるうえでの工夫〕


といえます。

専門的なことは知らなくても、それぞれにはきちんとした理由があります。

 


続いて、第2問・第3問の単語テストで、第2問は5級でも出題されている形式ですね。

正答/不正答の差が5級より小さいです。

多くはパッチムで、確かにこれらは、いざ書くとなるとなかなか正確にできないものです。

 

普段から書くことをされていますか。

スマホから指が離れられないでいませんか。

これのせいで猫背になる人や、肩こり,頭痛の人が増えたというのもよく分かります。

誰かと一緒にいても、目線は目の前の人にではなく、スマホにくぎ付けだったり…

それをされる側にとっては、こんな失礼なことは無いと思うのは講師だけでしょうか。


以前ある生徒さんが、単語の覚え方について、結局「音読すること」にたどり着いたとおっしゃっていました。

本当にそうですね。

 

例えば、ノートに書く時、書いている内容を声に出さず、ただ書いているだけなのは、表現を選ばなければ、時間の無駄です。

常に手と口を動かしましょう。


今回の出題では、3)で注意したいです。

この語をはじめ、パッチムのお引越し(連音化)と綴りが、ご自身の中で分けられているかを確認しましょう。

 

これは、日本語ネイティブの習性で、母音と子音をとにかく合わせたがるんですね。

自分達日本語ネイティブは一般的に、それぞれの音が独立していると捉えるのが苦手です。

 

母音で終わるとしっくりくる語感を持っているからとか、表音文字を使っていないからとか、いろいろ考えられますが、ハングル(韓国語)の音感覚をいち早く身に付けましょう。

 


続く第4問で、正答不正答の違いは、変わらず明らかです。


1)の 맞은편 は、知っておくと便利で、もちろん超日常語ではありながら、会話練習で採り上げられたことがあるでしょうか。

 

そして3)절대로 は、日本語「絶対に」のようには使えず、それこそ‘絶対’ではないものの、否定表現を修飾します。

 

例)다음 주에는 절대로(×) 갈 거예요.(来週は‘絶対’行きます)

 

この場合は がよいです。

 


では第5問の語彙問題です。


どれも、これまで覚えてきた単語から‘普通に考えれば’正解できるものばかりですが、3)に並んでいる各副詞が修飾する用言の時制まで押さえましょう。


1)역시 <過去・現在>  2)앞으로<未来>

3)아까<過去>  4)만일<未来>



続く第6問の言い換え問題で、前回より平易ですね。

 

別段、チェックすべきところはありませんが、2)のように、会話で (으)러 をそろそろ自然に使えるようにしましょう。

一応確認で、後続は移動を表す動詞(가다,오다,다니다 など)に限られますね。

 


では第7問の活用問題で、不規則活用の知識を確認する問題です。

問題数から、4級での不規則活用全てが採用されています。

ということは、これらがこれから毎回全て出てくると予想できるので、テキストできちんと学び、ここで5点を獲っておきましょう。

 

身に付けるコツの一つとして、知らない人にこれらを説明できるようにまでしておきましょう。

当校の学習活動では、各不規則活用を学んだ後、講師が挙げた例単語で不規則活用を説明し、講師も他の生徒さんに混じって聞き役になることをやっています。


ちなみに4)오르다 のような르不規則について、今のうちに으不規則と区別できるようにしましょう。

따르다 や 치르다 などは으不規則です。

 

 

続く第8問で、今回は助詞が2問と、連体形,慣用表現が1問ずつ出題されました。

連体形が採り上げられるのは、現出題形式に改訂された第50回以来初めてです。

 

その2)では、(  28  )直前の 지금 が正答根拠ですね。

訳は「通っている会社」とできます。고 있다 は要りません。

 

連体形は、4級(初級)での重要文法です。

過去・現在連体形はすぐ言えたり書けたりできるようにしておきましょう。

一方で、未来連体形は、日本語ネイティブにとって発想の転換がいるので、今は後回しにしておいても、基本的には構いません。

 

 

第9問の挨拶・相づち表現問題を経て(ご不明な点はご質問ください)、第10問の会話文問題は、とても平易です。

 

問題文のような会話をする機会があればバッチリで、無いなら無いで、この手の会話を聞き取れるようにしましょう。

 

音読です。それこそ、のどが痛くなるくらいにですよ!

 


それでは、第11問・第12問の文章問題で、問いは穴埋めと内容一致です。

 

聞き取り問題も含めて、これからの試験利用のためにあえて覚えておくと、あらゆる問題形式で一番難しいのは、この内容一致です。

内容一致は、聞き取りであれ読解であれ、問題文全体と対照しなければならないからです。

しかも、その対照する(させられる)箇所は、ほとんどが具体的な語句,表現が並んでいて、そうであるほど、検討する度合いは仔細です。

 


ということで、ここでは第11問【問2】を見ます。

先のように確認はしましたが、内容の正誤を訊く箇所はほぼ決まっています。

受検者に問題文の内容把握度を訊こうとすると、自然とそうなるんですね。


1)아주 힘듭니다 → ×

 

2)못 먹습니다 → ×

 

3)공원에서 운동합니다 → 

 

4)(공원이) 없습니다 → ×


正誤を出す箇所が見事に揃っています。


正答では、뛰다운동하다 が言い換えられていますが、뛰다 を知らなくても、他の不正答選択肢が、基本語で設けられた不正答根拠から、次々と消すことができるので大丈夫です。

 


続いて第12問です。

 

【問1】の文脈を問う問題で、今回受験された皆さまの中で、믿다 を覚えている方がどれだけおられるかが、少し気になります。

通常、今はそうそう使う機会が無く、ただ覚えるだけの部類に入ることが多い語だからです。

誰かに対して「信じる」云々を、しかも韓国語でいう機会は、一概にはもちろんいえないものの、そうそうなさそうです。

 

ちなみに、日本語「試合」は、韓国語で 경기[競技] という方が多いです。

それは例えば、野球(야구)でもサッカー(축구)でも、韓国語では 경기 です。

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ハングル能力検定協会より、問題文を載せるなとクレームがきたので、その部分を削除しました。

[4級・筆記試験の解説・講評]

―前回との比較―

 

<難易度>前回並み。

 

<問題語数>前回並み。

 

<問題内容>問いが一部変化。


여러분,안녕하십니까?

第1問の音声問題で、4級の出題基準で出題された項目は、

鼻音化・激音化・口蓋音化・未来連体形後の子音濃音化

です。

前回は、

鼻音化・激音化・流音化・漢字語での濃音化

 

で、鼻音化と激音化はあらゆる語句,表現の中で頻出なので、これまでさんざん学んでこられたと思います。


2)での激音化は、結構見過ごされがちです。

音ではおなじみでも、綴りを見て発音すると、②のように発音してしまうんですね…

そんなことないのではと思えそうで、結構あります。

やっぱり見て分かることって、聞いて分かることより説得力があるからです。

韓国語の特性も加味して、音と綴りの一致を常に求めなければなりません。

そして、各発音ルールをただ暗記するのみならず、それらの原理と存在理由まで知っておく必要が、どうしてもあると講師は考えています。

理由の無い丸暗記ほど、苦痛で無駄なモノはありません。

 

日本の韓国語教育界も日進月歩で進化しています。

暗記は暗記でも、意味のある暗記を積み重ねたいですね。


続いて、第2問・第3問の単語テストで、第2問は5級でも出題されている形式ですね。

正答/不正答の差が5級より小さいです。

多くはパッチムで、確かにこれらは、いざ書くとなるとなかなか正確にできないものです。

 

普段から書くことをされていますか。スマホから指が離れられないでいませんか。

これのせいで猫背になる人や、肩こり,頭痛の人が増えたというのもよく分かります。

誰かと一緒にいても、目線は目の前の人にではなく、スマホにくぎ付けだったり…

それをされる側にとっては、こんな失礼なことは無いと思うのは講師だけでしょうか。

 

それに因って奪われる時間も膨大ですしね。

それは結局、スマホに隷属しているといっても過言ではありません。

最近ある生徒さんが、単語の覚え方について、ネットでいろいろ検索してみたが、結局「音読すること」と出てくるとおっしゃっていました。

本当にそうですね。

例えば、ノートに書く時、書いている内容を声に出さず、ただ書いているだけなのは、表現を選ばなければ、時間の無駄です。

常に手と口を動かしましょう。


今回の出題では、2)で注意したいです。

ㅇの激音 ㅎ でのパッチムお引越しに、普段から耳が反応しているかを確認しましょう。

そして3)の例は、今回5級でも出題されました。

つまり、日本語ネイティブの習性で、母音と子音をとにかく合わせたがるんですね。

自分達日本語ネイティブは一般的に、それぞれの音が独立していると捉えるのが苦手です。

 

母音で終わるとしっくりくる語感を持っているからとか、表音文字を使っていないからとか、いろいろ考えられますが、ハングル(韓国語)の音感覚をいち早く身に付けましょう。



第3問では、これまでの学習環境で違いが出てくるのを前提に、3)の正解率が気になります。

つまり、잡수시다 にこれまで触れてきた程度です。

日常の学習でおなじみの用語だ、このハン検のために覚えた、いろいろあろうかと思いますが、これをご覧くださった皆さまは正解されましたか。



続く第4問で、1)での助数詞 は覚えましたか。

ちなみに2)の句は、今や絶滅危惧種というと大げさでしょうか。

個人的に全く縁が無く、身の回りでも目にすることがあまりないからというのもあります。

しっかりした根拠無く迫害されているのも一考の余地がありますが、いかがお感じでしょうか。

こういうことにあれこれ考えを巡らせるのは、後にTOPIK作文で役立ちます。

難易度的には、若干易化しました。

2)の‘絶滅危惧種’も、教材類ではよく見かけます。


では第5問の語彙問題です。

どれも、これまで覚えてきた単語から‘普通に考えれば’正解できるものばかりですが、そんな中、1)の尊敬語も覚えていらっしゃいますか。

尊敬表現への意識が高い方は、これを積極的に使われます。

一方で、3)はよろしいですね。というか、もう知っていなければなりません。


続く第6問の言い換え問題で、前回よりはイメージしやすいです。

 

1)で思い出したことで、日韓両語共、正答の文句のようにはあまり言いませんね。

ところで、英語で「(あなたの)趣味は何ですか?」の場合は、

What do you like doing?

であり、直訳で、

What is your hobby?と訊くと、
‘あんたオタクだよね、何やってんの?’
と聞こえると。

 

それはともかく、この文句は別として、韓国語は日本語と違い、用言を中心に据えます。


では第7問の活用問題で、不規則活用の知識を確認する問題です。

問題数から、4級での不規則活用全てが採用されています。

ということは、これらがこれから毎回全て出てくると予想できるので、テキストできちんと学び、ここで5点を獲っておきましょう。

 

身に付けるコツの一つとして、知らない人にこれらを説明できるようにまでしておきましょう。

当校の学習活動では、各不規則活用を学んだ後、講師が挙げた例単語で不規則活用を説明し、講師も他の生徒さんに混じって聞き役になることをやっています。


ちなみに4)흐르다 のような르不規則について、今のうちに으不規則と区別できるようにしましょう。

따르다치르다 などは으不規則です。


続く第8問で、今回は助詞が2問と、接続表現,慣用表現が1問ずつ出題されました。

2)は、ㄹ 생각이다 という慣用表現を覚えていれば解けます。

 

ところで、これってなぜ 생각이다 ではなく、 생각이다 と未来連体形を使うんでしょうか。

これの理由を知っておくのが、先に確認した、苦痛で無駄な、理由の無い丸暗記でない、意味のある暗記です。


第9問の挨拶表現問題を経て(不明な点があったらご質問ください<nwoma0603@gmail.com>)、第10問の会話文問題では、まず1)が 찾다の目的語を含んだ選択肢をマークする問題で、2)はよろしいですね。これも既に知っていなければならない表現です。


3)は後続の発話기다리지 말고に合わせて選びます。

誰かがまだ来ていないんですね。

そして4)では、念には念をで、아뇨 を挟んで反対の文脈が出来上がることに注目します。

 

(과자를)만들다   아뇨  (과자를)사다


それでは、第11問・第12問の文章問題で、問いは穴埋めと内容一致です。

 

聞き取り問題も含めて、これからの試験利用のためにあえて覚えておくと、あらゆる問題形式で一番難しいのは、この内容一致です。

内容一致は、聞き取りであれ読解であれ、問題文全体と対照しなければならないからです。

しかも、その対照する(させられる)箇所は、ほとんどが具体的な語句,表現が並んでいて、そうであるほど、検討する度合いは仔細です。


ということで、ここでは第11問【問1】を見ます。

珍しい形式ですね。

 

1つだけ適切ではないということは、それ(つまり正答)だけが他と異質の句かもしれません。

ただ、これだけでは選べません。何より、結ぶ文脈が全て因果関係で同じだからです。

 

これでも、全て当てはまります。

ということで、残念ながらというか、問題文全体を読みます。


すると、正答根拠箇所が出てきます。母親は家にいるんですね。


続いて第12問です。

 

【問1】の文脈を問う問題で、問題文を読む前に、選択肢だけ見て不正答のものが分かります。

③ですね。なので、解答に取り掛かる時点で3択になる問題です。

正答根拠は、(  39  )を境に、話題が変わっていることです。

[カバンを持つ]  (  39  )  [カバンの中身]

会話で、話題を変える時に 그런데 を効果的に使えているか、振り返りましょう。

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ハングル能力検定協会より、
問題文を載せないようにとクレームが入ったので、
その部分を削除しました。


続く第8問で、今回は助詞が1問と接続表現、あとは慣用表現が2問出題されました。

3)の 이/가 되다 について、

日訳が「~‘に’なる」なのに、なぜ助詞が 이/가 なのかと思われたことがありますか。

 

これは、되다(なる)のコアイメージが[完成][成立]で、

直訳すると(~‘が’[完成][成立]する)だからです。

例)저는 간호사가 되고 싶어요.

でも、主語 저 が 간호사[看護師] になるための、

看護系の勉強,国家資格取得,医療機関への就職などを経て、

저 の中で 간호사 が[完成][成立]するから、이/가 を使うんです。


第9問の挨拶表現問題を経て(不明な点があったらご質問ください)、

第10問の会話文問題では、1)が分かりやすいですね。

어디까지 に答えられる語句を含んだ発話を選びます。

 

2)が試着での定番会話場面で(何か物を指定した後に試着する)、

3)は後続の発話(제 방에서)に合わせて選びます。

そして4)で、일 を(仕事)とだけ覚えている方が結構おられるように見受けられます。

(事[その場でやって見せれる事])という意味もあるのを覚えましょう。


それでは、第11問・第12問の文章問題で、問いは穴埋めと内容一致です。

 

ここでは【問1】を見ます。文脈を問う問題です。

韓国の食べ物が口に合うようになった‘から’韓国の美味しい料理を食べるのが趣味になり、

友人がたくさん出来た‘から’一緒に韓国料理店に行けるわけなので、

因果関係が見えて、그래서 が入りますね。

他の接続語は、全て反対関係を結びます。

そして内容一致は、聞き取り問題の解説で確認した通り、

正誤を出す箇所は決まっているので、各選択肢でその部分‘だけ’見て解答しましょう。


続いて第12問です。

 

【問1】の文脈を問う問題は、結局反対関係で結べばOKで、

①の助詞 보다 だけが反対関係を結べます。

 

余談で、전혀 が(全然)であっても、

日本語でも本来持つ文法の通り、否定表現を修飾することを確認しましょう。


全然大丈夫です’  ‘全然美味しい’

のような例には使えません。

 

 

そして、【問2】の内容一致は、選択肢が全て 준수 씨 ではじまっているので、

준수[俊秀]の発話だけを読んで選びましょう。

 

すると、

준수 の発話1つめ → ①×

준수 の発話2つめ → ②× ③○

というように、은희[恩煕] の発話を見なくても解けます。

【問1】の穴埋めも、준수[俊秀]の発話中にありますしね。


ということで、4級試験が終了しました。

次の3級は、現実的に5級→4級のステップアップより厳しく、

かつての講師をはじめ、多くの方が「4級と3級ってすごく差がある」とおっしゃっています。

 

でもそれは、韓国語でできる幅がそれだけ広がることも意味します。

そこに一つの‘やり甲斐’を感じながら、次回3級もぜひ挑戦しましょう!

合わせて、TOPIKⅠ(初級)も利用すると素晴らしいですね。

とにかく、学習方法としては、

「手(書く)と口(音読)を動かして勉強する」

なんだかんだと、これに尽きますね。

いくら学習環境が整ってきても、例えば、きらびやかな教材が次々と売り出され、

便利なアプリもたくさん出てきても、結局ここに辿り着いてしまいます

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5

ハングル能力検定協会より、
問題文を載せないようにとクレームが入ったので、
その部分を削除しました。


[4級・筆記試験の解説・講評]

―前回との比較―

 

<難易度>前回並み。

 

<問題語数>前回並み。

 

<問題内容>前回と変わらず。

 

 

여러분,안녕하십니까?

聞き取り試験の解説でも触れた通りで、
この4級から、連体形や基本的な接続表現といった修飾句、

いわゆる‘飾り付け’ができるようになることが求められています。

 

はじめは難しく感じるかもしれませんが、

これらをまず使えるようになると、現時点で表現できる幅がグンと広がります!

今まで、単に 찌개 だったのが、

맛있는 찌개양이 많은 찌개찌개가 너무 매워서

など、찌개が具体的にどういうモノかを詳しく表すことができるようになります。

 

頑張りましょう!!


第1問の音声問題で、4級の出題基準で出題された項目は、

鼻音化・激音化・流音化・漢字語での濃音化

です。
前回は、

鼻音化・激音化・口蓋音化・用言ㄴ,ㅁパッチムの濃音化

で、鼻音化と激音化はあらゆる語句,表現の中で頻出なので、

これまでさんざん学んでこられたと思います。

2)での激音化は、結構見過ごされがちです。

実際に発音するとなるとなおさらで、②のように発音してしまうんですね…

すると、韓国語ネイティブにとっては「翻訳します」ではなくなります。

 

ㅇ の激音ㅎ があることで、激音で連音化することを綴りが表しています。

激音化は連音化の一種です。

私達日本語ネイティブにとって、時に、

なんで発音をわざわざこう変えるんだろうと思わせるルールがありますよね。

一方で、それぞれのルールには、そうなる確固たる理由があります。

理由自体は知らなくてもOKです。‘理由がきちんとある’と思っておけばいいです。

 

これは特に、理屈で生きている私達大人にとっては、

このような語学の場合、私達がネイティブによく、

「元々こうなっているのでこのまま覚えましょう」

「私達はいつもこういうので、私に従って練習しなさい」


と言われて、なんか納得いかないまま学習をすすめていくことを避けるために有効です。


続いて、第2問・第3問の単語テストで、第2問は5級でも出題されている形式ですね。

正答/不正答の差が5級より小さいです。

多くはパッチムで、確かにこれらは、いざ書くとなるとなかなか正確にできないものです。

 

普段から書くことをされていますか。スマホから指が離れられないでいませんか。

これのせいで猫背になる人や、肩こり,頭痛の人が増えたというのもよく分かります。

誰かと一緒にいても、目線は目の前の人にではなくスマホにくぎ付けだったり…

それをされる側とすると、こんな失礼なことは無いと思うのは講師だけでしょうか。

最近ある生徒さんが、単語の覚え方について、ネットでいろいろ検索してみたが、

結局「音読すること」と出てくるとおっしゃっていました。
本当にそうですね。

例えば、ノートに書く時、書いている内容を声に出さず、ただ書いているだけなのは、

表現を選ばなければ、時間の無駄です。

常に手と口を動かしましょう。

そういう点から考えると、

例えば語学としての‘カフェ勉’も、自宅では家族のじゃまになるとか、自宅に自分の居場所が無い等、

一部の特殊事情を除いて、再考の余地ありですね。

やはり、音読できないのがキツいです。

音読とまでいかなくても、語句の発音さえ、適切な音量でできませんもんね。

場所によっては、長居すると追い出されますし。

今回の出題で、講師的には第2問2)3)がなるほどと思いました。

講師が知る限り、これらの誤記例は結構あります。

 

2)は、相方の 숟가락 と共に、

 

“音は知っているけど書けない…”

 

の例で(特にパッチム)、3)は二重母音の表記まできちんと理解しましょうという出題ですね。

第3問でも、1)の 거울겨울、そして3)の、語幹が で終わる各語の区別を、

これを機にきちんとできているか確認しましょう。


続く第4問で、各問を正解できるようになる(実用できる)ポイントは以下の通りです。

1)2) 日本語にも通じる[名詞]と[動詞]のペア

 

3)各副詞句が修飾する用言(ここでは 끝나다 を修飾していて、他の語はできません)

ちなみに3)の正答語 이제 は、

因果関係を結びつつ、その前後内容が反対であることも押さえると便利です。


では第5問の語彙問題です。

どれも、これまで覚えてきた単語から‘普通に考えれば’正解できるものばかりですが、

1)の正答語 도시락 はもう覚えましたか。

2)も大丈夫でしょう。Bが 여기 でできることはだけで、
②では定住しちゃっていますもんね。

余談で、以前韓国の友人に、3)のように言われてしまったことがあります。

会える時に会っておきたいものです。


続く第6問の言い換え問題で、前回より言い換えの範囲が広がりました。

もちろん、4級語句同士の言い換えですが、

2)で 통하다맞다 が言い換えられると導き出せた方がどれくらいおられるか気になります。

 

一方で、1)での言い換えは定番です。ぜひ覚えましょう。


では第7問の活用問題で、不規則活用の知識を確認する問題です。

問題数から、4級での不規則活用全てが採用されています。

ということは、これらがこれから毎回全て出てくると予想できるので、

テキストできちんと学び、ここで5点を獲っておきましょう。


身に付けるコツの一つとして、知らない人にこれらを説明できるようにまでしておきましょう。

当校の学習活動では、各不規則活用を学んだ後、講師が挙げた例単語で不規則活用を説明し、

講師も他の生徒さんに混じって聞き役になることをやっています。

ちなみに 르不規則について、今のうちに으不規則と区別できるようにしましょう。

따르다 や 치르다 などは으不規則です。

 

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ハングル能力検定協会より、問題文を載せるなクレームが入ったので、その部分を削除しました。

続く第8問で、今回は助詞が2問と接続表現、あと時制を選ぶ問題が出ました。

出題は別段問題ありませんが、1)のような文で注意したいことがあります。

問題文のように、

일요일 = 쉬는 날(同じ「日」なのでOK)

これは成立しますが、例えば「明日は面接なので」と日本語で言えても、

 

내일은 면접이라서

は不自然です。

 

というのも、내일[時間]면접[動作] は全くの別物だからです。

いわゆる‘日本語的韓国語(名詞好きの日本語に合わせた韓国語)’ですね。

 

4級を目指していらっしゃる現時点では、まだそれほど神経質になる必要はありませんが、いずれ‘韓国語らしい韓国語’を駆使できるように、ここではきちんと用言を入れましょう。

내일은 면접이 있어서

내일은 면접 날이라서

です。

例えば、TOPIK作文で大量生産されてしまう‘日本語的韓国語’です。

あくまで、‘韓国語らしい韓国語’を目指しましょう!


第9問の挨拶表現問題を経て、第10問の会話文問題では、全4問の中で、3)は即答です。

(  35  )を含んだAの発話をさっといえるようにしておきましょう。

ここでは2)を確認します。ポイントはA2つめの発話にある 거든요 です。

この語尾が結ぶ文脈を知ってさえいれば、文中に知らない語句があっても、

A:왜 ~~~?  →  B:………거든요.

という文脈(「論理」ともいえます)で解けます。

それこそ、これら以外の語句全てを知らなくても正解できますよ

 

実際の韓国語会話で、こんなことをいちいち意識する必要はありません。

言葉以外の要素でもやり取りするからです。

一方で、ここは試験問題解答です。

試験問題解答では、解釈が正答という1つしか認められておらず、なおかつ、誰がどう見ても/どう聞いても正答はこれだという客観的根拠が必要です。

 

その事情を大いに活用すれば、こんな解答もできるんですね。


それでは、第11問・第12問の文章問題です。

 

問いは単純な穴埋めと内容一致です。

内容一致問題がよく扱われるのは、問題文内容が理解できているかを問うのに便利だからですね。

まず第11問で、はじめに【問2】内容一致問題の選択肢を読んでおきます。

 

これは、近年毎回同じようにする作業で、それら短文を見ただけでも、これから読む文章の内容がある程度分かりますよね。


その時にチェックすべき各箇所で、一番際立っているのは‘飾り付け部分(修飾部)’ですね。

ハン検あるいはTOPIKに限らず、それこそ国語(例えば現代文)なんかもそうで、結局、正誤の違いを一番出しやすいのがそれらだからです。

選択肢のどこで正誤を設定するかはほぼ決まっています。


続いて第12問です。

 

ここでは【問1】を見ます。文脈を問う問題です。

ハングル検定協会からクレームが入り、上げていた問題文を削除したので、お手元の過去問を過去問されるとして、そんな文脈が出来上がっていると読み取れます。


つまり、(  39  )の前後文内容が反対で、より具体的には、(  39  )の後文を否定する必要があります。

 

それができる表現を選んでくださいということですね。

よろしかったですか。


ということで、4級試験が終了しました。

次の3級は、現実的に5級→4級のステップアップより厳しく、かつての講師をはじめ、多くの方が「4級と3級ってすごく差がある」とおっしゃっています。

 

でもそれは、韓国語でできる幅がそれだけ広がることも意味します。

そこに一つの‘やり甲斐’を感じながら、次回3級もぜひ挑戦しましょう!

合わせて、TOPIKⅠ(初級)も利用すると素晴らしいですね。

とにかく、学習方法としては、

手(書く)と口(音読)を動かして勉強する」

なんだかんだと、これに尽きますね。

さらに、

「『勉強』という言葉にネガティブイメージを感じない」

と、より理想的です!

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ハングル能力検定協会より、問題文を載せるなとクレームが入ったので、その部分を削除しました。

[4級・筆記試験の解説・講評]


―前回との比較―

 

<難易度>前回並み。

 

<問題語数>やや増。

 

<問題内容>形式は前回と変わらず。

 


여러분,안녕하십니까?

 

5級とこの4級の差について、受験された皆さまはどうお感じになっているでしょうか。

 

4級レベルに合わせた学習段階としては、ざっくり押さえれば、一般的な入門・初級向けテキストを1冊終わらせた程度で、講師オリジナルテキストでも、初級向け(「チンチャ韓国語会話」)全20課の第13課までです。

この4級から、連体形や基本的な接続表現といった、いわゆる‘飾り付け’ができるようになることが求められています。

 

はじめは難しく感じるかもしれませんが、

これらをまず使えるようになると、現時点で表現できる幅がグンと広がります!

 

 

第1問の音声問題で、4級の出題基準で出題された項目は、

鼻音化・激音化・口蓋音化・用言ㄴ,ㅁパッチムの濃音化


です。

前回は、

 

鼻音化・激音化・流音化・数詞末尾 ㄹ の後の濃音化

 

で、今回は珍しいモノが採り上げられました。

珍しいといっても、もちろん4級の出題基準で謳われているものです。

2)での激音化は、結構見過ごされがちです。実際に発音するとなるとなおさらです。

 

①のように発音してしまうんですね…

すると、韓国語ネイティブにとっては「切れそうです」「切ります」ではなくなります。

そして4)での発音ルール、用言ㄴ,ㅁパッチムの濃音化は久しぶりに出題されました。

気付かれましたか。

私達日本語ネイティブにとって、時に、なんで発音をわざわざこう変えるんだろうと思わせるルールがありますよね。


一方で、それぞれのルールには、そうなる確固たる理由があります。

理由自体は知らなくてもOKです。‘理由がきちんとある’と思っておけばいいです。

これは特に、理屈で生きている私達大人にとっては、このような語学の場合、私達がネイティブによく、


「元々こうなっているのでこのまま覚えましょう」

 

「私達はいつもこういうので、私に従って練習しなさい」


と言われて、なんか納得いかないまま学習をすすめていくことを避けるために有効です。

 


続いて、第2問・第3問の単語テストで、第2問は5級でも出題されている形式ですね。

正答/不正答の差が5級より小さいです。

多くはパッチムで、確かにこれらは、いざ書くとなるとなかなか正確にできないものです。

 

普段から書くことをされていますか。スマホから指が離れられないでいませんか。

これのせいで猫背になる人や、肩こり,頭痛の人が増えたというのもよく分かります。

誰かと一緒にいても、目線はスマホにくぎ付けだったり…

 

最近ある生徒さんが、単語の覚え方について、ネットでいろいろ検索してみたが、結局「音読すること」と出てくるとおっしゃっていました。

本当にそうですね。

 

例えば、ノートに書く時、書いている内容を声に出さず、ただ書いているだけなのは、表現を選ばなければ、時間の無駄です。

常に手と口を動かしましょう。


そういう点から考えると、例えば語学としての‘カフェ勉’も、自宅では家族のじゃまになるとか、

自宅に自分の居場所が無い等、一部の特殊事情を除いて、再考の余地ありですね。


やはり、音読できないのがキツいです。

カフェ勉は勉強会(스터디)で利用するといいと思います。

今回の出題で、講師的には第2問での2)コンビニに目が留まりました。

講師が知る限り、これの正確な綴りがなかなか書けません。

やはり先に確認した通り、発音しながら書く練習が不足しているからと思います。

 

正解はできましたね。

のみならず、いつでも正確な綴りを書けるようにしましょう。

 


続く第4問で、1)は(  14  )の前にある 선생님 とセットで押さえましょう。

韓国語は絶対敬語なので(日本語は相対敬語)、この組み合わせは固定されます。


そして3)にある各副詞は、他級の解説でも触れている通り、該当日訳だけでなく、修飾する用言そして本来持つ文法まで覚えましょう。

とはいえ、多くの場合は該当日訳にも通じるので楽ですね。

 


では第5問の語彙問題です。


1)は、(  17  )に入る語と共に、助数詞 번째 の知識も訊いています。

現時点では、会話でそうそう使わないかもしれませんが、もう覚えていらっしゃるでしょうか…

あとは2)で、ベタですが、単語の効率的な覚え方を提示してくれています。

対義語をペアで押さえるというやつですね(ここでは 맞다틀리다)。

 

②ではないので注意しましょう。

日本語でも「違う」と「間違う」を混同していると、これらも一緒くたになってしまいます。

 


続く第6問の言い換え問題で、1)では解答云々もさることながら(노래 に合う動詞を選びます)、これからの実用韓国語のために、


[하다 が他の動詞の代わりをする]


を一応確認しておきましょう。

日本語「する」にも通じることですけどね。国語辞典には、きちんとそう説明されています。


2)はなるほどなという出題です。

席が「空いている」ということは、つまり「ある」ということで。

 

空席の有無についても、ぜひ話せるようにしておきましょう。

返答(尋ねた韓国人の返答)がある程度限られるので、安心して訊いてみましょう。

 


では第7問の活用問題で、不規則活用の知識を確認をする問題です。

問題数から、4級での不規則活用全てが採用されています。

 

ということは、これらがこれから毎回全て出てくると予想できるので、テキストできちんと学び、ここで5点を獲っておきましょう。

 

ちなみに 르不規則について、今のうちに으不規則と区別できるようにしましょう。

따르다 치르다 などは으不規則です。

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ハングル能力検定協会より、問題文を載せんじゃねぇとクレームが入ったので、その部分を削除しました。


第1問の音声問題で、4級の出題基準で出題された項目は、

 

鼻音化・激音化・流音化・数詞末尾 ㄹ の後の濃音化

です。

4級で訊かれる発音ルールは一定しています。

鼻音化と激音化は、4級発音問題において必須ですね。

 

この4級からちょっと先取りすることで、4)での 십[十]일[一] の間で、ㄴ挿入(準2級から出題)は起こらず、そのまま連音化されます。

 

ところで、この類いで思い出される、십육[十六] を連音化させず 심뉵 と発音する理由は、このㄴ挿入(+鼻音化)が起こっているもので、この数詞を合成語扱いしているからです。

 

ちなみに、合成語扱いとして、ㄴ挿入が起こるなら、십일[十一] 십이[十二]もそうじゃないかと思えそうですが、この発音変化には、

 

〔ㅣ が加わった二重母音(ㅑ,ㅕ,ㅛ,ㅠ,ㅒ,ㅖ)〕

 

という制限があるので、それらではただの連音化が起こります。

 

韓国語の各発音変化には、きちんとした理由があり、それらも知っておくと、時に理不尽に思える発音変化に納得がいって、より実感できる形で覚えられます。

 

続いて、第2問・第3問の単語テストで、協会のHPで予告されていた通り、第2問では5級でも出題されている、単語の正しい綴りを選ぶ問題が出題されました。

 

 

正答/不正答の差が5級より小さいです。

多くはパッチムで、確かにこれらはいざ書くとなるとなかなか正確にできないものです。

 

普段から書くことをされていますか。

スマホの画面から指が離れられないでいませんか。

 

最近猫背になる人や、肩こり,頭痛の人が増えたというのもよく分かります。

 

 

続く第4問(旧形式の第3問)で、問題数は変わっていません。

 

1)2)は平易で、3)では構文的に、

 

~~까지 꼭 ……아/어야 한다


と押さえておきましょう。

 

現時点で、この表現を使う機会があると最高ですが、無くても日本語に通じる構文なので、覚えやすいと思います。

 

 

では第4問・第5問の語彙問題です。

第4問で、1)は 수건[手巾] を知っていれば答えられます。

「タオル」を何のために使うか、ですよね。

 

2)の 잘 어울리다 は4級での常連さんです。

続く第6問の言い換え問題で、3問から2問に減りました。

1)ではおなじみの〔漢字語 ⇔ 固有語〕入れ換え問題が出題されて、2)はなるほどなという出題です。

 

이틀 を今のうちから聞いて話せるのは、人それぞれなのは承知の上で、なかなか難しいかもしれません。

 

正答の 모레 も、使う機会が少なそうです。
書く時も 모래 と混乱するし。

この解説をご覧くださった皆さまにとってはいかがでしょうか。

 

では第7問の活用問題で、問題数が倍増しています(2問→5問)。

不規則活用確認を重視するというコンセプトがあるようです。

問題が増えたおかげで(せいで?)、4級での不規則活用全てが採用されています。

 

ということは、これらがこれから毎回全て出てくると予想できるので、テキストできちんと学び、ここで5点を獲っておきましょう。

 

ちなみに 르不規則について、今のうちに으不規則と区別できるようにしましょう。

따르다치르다 などは으不規則です。

 

続く第8問で、ここの問題数は変化無しで、今回は助詞が2問と慣用表現、そして接続語尾が出題されました。

 

難易度は前回程度ですが、2)では未来時制の語尾を選びます。

 

あと3)で、尊敬の助詞を使えるようにしておきましょう。

そして4)で出題されたのは、

와/과 마찬가지로

 

という慣用表現です。

 

続いて第9問の挨拶表現問題は、数に変わり無く、そして、第10問の会話文問題は、1問だけ減りました。

ここでは4)を確認します。

 

Aは富士山が‘今’見えるかをBに訊いていて、Bはそれに合わせて答える必要があります。

なので、同じ 보이다 があっても、④ではないですね。

 

語幹に が付いているので、「よく見えるはずでね」「絶対よく見えますね」など、[推量]つまり未来時制なので×です。

 

このような会話が実際にできると、韓国語会話が楽しくなってきますね。

頑張って練習していきましょう!


それでは、第11問・第12問の文章問題で、前回以前との変更点はありません。

 

ここ数年、対話文形式と文章形式で1問ずつ出題され、問いは単純な穴埋めと内容一致です。

内容一致問題がよく扱われるのは、問題文内容が理解できているかを問うのに便利だからですね。

 

まず第11問で、はじめに2)内容一致問題の選択肢を読んでおきます。

 

これは、近年毎回同じようにする作業で、それら短文を見ただけでも、これから読む文章の内容がある程度分かりますよね。

その時にチェックすべき各箇所で、一番際立っているのは‘飾り付け部分(修飾部)’ですね。

ハン検あるいはTOPIKに限らず、それこそ国語(例えば現代文)なんかもそうで、結局、正誤の違いを一番出しやすいのがそれらだからです。

で、1)は、これまた恒例の、接続語を選ぶ問題で、今までの学習で普通に触れてきたであろう語ばかりなので大丈夫です。

顔ぶれも、前回とほとんど同じです。

 

ただ、難易度は易化しました。

(  37  )の後文は簡単で、前文も一文中に注釈の付いた語が2つもあり、それら前後に分からない語句がたとえあっても、十分理解できるからです。

 

 

(  37  )の前後には[理由 → 結果]の因果関係がありますね。

その文脈を結べるのは②だけで、あとは全て反対関係です。

そして、2)の選択肢文がやや長いです。
前回同様、1文で2つの選択肢を取捨できるという良心的な作りで、語句の言い換えを訊いています。

 

この内容一致問題については、先に選択肢まで読み、その後問題文を読むと、二度読み,三度読みを防げます。

 

ここなら、

 

‘筆者に何かやりたいと思っていることがあるのか’

 

‘筆者は韓国語の勉強をいつ始めて、いまどうなんだろうか’


と、頭の中でぶつぶつ言いながら読んでいくんですね。

 

続いて第12問です。

 

ここでもまず2)内容一致問題の選択肢をチェックしましょう。

あと、会話している人の名前もチェックしておきたいですね。

 

この選択肢チェックを経て、신호[信鎬]がどうだこうだについて読むことにして(②~④)、さらに全て 새(鳥)があるので、これも押さえておきます。

で、読んでいくと、(  39  )を含んだ文をを経て、信鎬は、死んでいた鳥を埋めてあげたんですね。

 

が正解です。그대로 두다「そのままにしておく」で、

「埋めてあげた  =  そのままにしておかなかった」


とすることができます。


ということで、4級試験が終了しました。

 

協会が改訂箇所をある程度告知していたとはいえ、過去問で学ばれた方にとって、聞き取り試験での激変ぶりに戸惑われてしまったか、気になるところです。

筆記試験では、前回より6問増とはいえ、解答負担増までは感じさせないのでいいですが、

4級試験は、結構骨のある内容になりましたね。

 

おつかれさまでした。


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