안녕하세요?😄


日本韓国語教育学会術大会が3年ぶりに対面実施されて🏫、
会場へは5年ぶりに参加しました😃

第3分科・実践韓国語教授法〕の最後は、
おそらく日本語ネイティブにとっての韓国語で、
鉄板ネタの、[原因][理由]を表す接続語尾の誤用について研究発表がされました👩‍🏫
講師が聴講した中で唯一、オンラインでかつ日本語による発表です🙋‍♂️
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主に扱われた接続語尾は、

아/어서 (으)니까 은/는데

の3つです🙋‍♂️
もう、定番中の定番ですよね😁

講師的にはこれらについて、



と共に、ここに書いた記事も関連して、
一部例外を除けば、ほぼ解決していることなんですが🙆‍♂️、
研究発表を聴講して👂なんかこう、これらのことについて、
日本語ネイティブそして言葉をいちいち意識して使っていない人にとって、
イマイチぴんと来ないことや専門用語を用いてこねくり回してしまうのは🌌、
ある種の宿命なんかなと思いました😞

もちろん、ご存じの通り、韓国語の接続表現は非常に多様で発達しているので、
韓国語の事情そして「文法」そのものにも注目して、
上記の各接続語尾を解釈し、実用する必要がありはします🙋‍♂️

ちなみに、

아/어서 (으)니까

どちらも[原因][理由]として使える例を、研究発表中の例で見ると🔍、

시간이 없어서/없었으니까 숙제를 다 못 한 거예요

これは、単に連用修飾か[理由]を明示しているかの違いで、
あとは話者のさじ加減ですね🙆‍♂️

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