科学技術の発達のために生じた問題を解決できる方法は何か?

質問3つ目・第3段落200字前後<模範解答で>

 

1)質問1つめ2つめの解答を通じ[質問3つめの解答結論/主張]を書く

プレ講義2・[主張や自分の意見を書く]はどういうことか?で学んだことから、
模範解答を眺めてみましょう。ここではプレ講義2ら、


結論
主張で書く内容は
  マイナス的状況からプラス的にする   

  プラス的状況をさらにプラス的にする

 ための具体的動作が典型

を確認します。

 

2)2段落で書いた〔생긴 문제 マイナス的内容〕
  プラス的にして質問3つ目の
解答とする

このように頭が動いたかを確認しましょう。
この回を受験された方々もこう発想して書き始めたと思います。

それと共に、さらに具体的には、

答えを出さなければならない問題を解決すること

対立や矛盾を解消すること

が挙がり、これを書きましょうということです。
それを質問3つめの内容も含めて、この段落で結論/主張を書きます。


例)
[2段落] 科学至上主義的に社会の事物が画一化され、人間の感情や感覚が蔑ろになる

                  [質問2つめの解答]

                     {プラス的にする}

[3段落]学技術の発達を志向しつつ、人間ならではの感情や感覚も大切にすべきだ’

                  [質問3つめの解答]

                     [具体説明]

科学技術の発達を一元的追求に因り、現代社会は人を人たらしめるものを喪失した

                     [主張]

科学技術は人間にとって何のためにあるのかを、今あらためて考え直し、
人が人らしく生きることができるための科学技術にすべきだ

 

[2段落] AIが人間の代替として定着し、人間が追いやられる
           [質問2つめの解答]

              {プラス的にする}

[3段落]‘科学技術だからこそ活かされることと、人間だからこそできたり活躍できることをきちんと見きわめるべきだ’

              [具体説明]

科学技術の発達は、現代社会での効率性重視を過度に追い求めてきた。それによって、必ずしも効率性だけでは動けない人間は、科学技術に対して、今の社会で当てにならない存在にしてしまった。

              [結論]

人間がより良い生活のために生み出しているものが逆に人間を蔑ろにしている科学技術がどうあるべきかを見定める時が来たと思われる。


各箇所で内容的にかぶっている箇所もありますが、
講師はこのように、2段落で書いた[質問2つ目の解答][質問2つ目解答具体説明]
それぞれから思い描きました。

やはり、リード文にある、

「(科学技術の発達に因って)人間の価値を尊重しなくなる

から発想し、こう出来上がりました。

 

<模範解答[コヒージョン質問3つめの解答 具体説明 質問3つめ解答からの結論]>

과학 기술이 안고 있는 그런 양면성을 고려하 우리는 과학 기술이 잘 활용되는 것과 인간이 잘할 수 있는 일을 궁구해야 한다[質問3つめ解答前振り<コヒージョン>] →[質問3つ目の解答]


과학 기술의 발달이 위에서 전술한 바와 같이 인간을 내쫓으며 그 결과 효율성 지상주의적인 풍조를 만들어냈다
[質問3つ目解答具体説明]

이제 과학 기술은 어디까지나 사람이 더 나은 삶을 누리기 위해 개발된다는 것을 잊지 말고 확인해 봐야 할 때가 온 것이다[質問3つめ解答からの結論]

<単語>

(抱양면성[両面性]{発音양면}チェック 
고려[考慮]하다 チェック! 활용[活用](活かされる,活用される
궁구[窮究]하다(究める내쫓追い出す

효율성[効率性]{発音효율}チェック 
지상주의적[至上主義的](至上主義的

풍조[風潮] 어디까지나あくまでも누리다(享受する

<慣用句>

위에세 전술[前述]한 바와 같이(上記で前述더 나은 ~より~)


慣用句 전술한 바와 같이 は、この回で初めて使ってみました。
文のつながりをはっきり示し、
言い換え(イコール関係)の文脈で使うと効果的なのではと思います。

 

余談で、この「科学技術」そして「科学」「技術」は、
突き詰めると想像以上に奥が深く、それを韓国語で叙述するのは結構難しいです。
一方で、これらはTOPIK作文と切っても切れない事物・事像でもあります。
これからの対策学習の一助に、当校のTOPIK作文各講座で参考文献にしている、

『ことばはちからダ! 現代文キーワード(河合出版)』

P104115「科学と人間」をぜひご参照ください。

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