안녕하세요?


開催前日に知ったんですが、少し前にオンラインで
言語文化教育研究学会・第11回交流会に参加しました
91466191_3085021414855418_5592124561299603456_o
この日は、

1.自分のアイデンティティを考えさせられた(脅かされた)経験

2.今自分はなぜ、言葉の教育に携わっているのか


この2つを質問に、討論が交わされました
まるで、TOPIK作文です


先の記事で、「先入観」「バイアス」について採り上げましたが、
最終的に問われるのは、自分の母語や、あるいは何の民族に属しているかによって、
言動を決めてしまうのではなく

「‘私’でいる必要性」

が強調されていました
それに、知識そして教授法といった技術が伴えば最高です

あと、高校で英語の他に韓国語を教えてらっしゃる先生が、

「英語を教える際は、大学入試のための英語が主になったり、
 文科省の学習指導要領に沿ってやらなければならないのが苦痛だが、
 韓国語はそういうのが無いから、教えてて楽しいしやり甲斐がある」


とおっしゃって、なるほどなと思いました

大学入試のための英語も、例えば富ちゃんが唱えているように、
それはそれで魅力に溢れていて、知的向上につながりはしますが
富ちゃん本2
確かに、そればかりではつまらないです
受験英語と実用英語を全く別のモノと捉えて並行させれば、解決するんですけどね

当日オンライン上に集まられた教授方,先生方は、
日本語を教えてらっしゃる方が多かったです


ブロクランキングに参加中です

‘ぽちっと’押して応援くださればと思います
      ↓
リンク韓国語 リンク外国語 リンク韓

リンク韓語 リンク中国語 リンク中
DSC_0004 (4)