안녕하세요?


今まで何度となく見てきた、趙義成准教授の回顧録中で、

授業というものは猥雑とした大教室で行なわれ、
1年が終わってみたら何を学んだのかよく分からないという感じであったのだが、
外大の授業は小人数である上に実に細かく、実に深く行なうのである。
これが学部の授業かと驚くと同時に、その「厚み」に畏敬の念さえ感じた。

この部分から、講師が2017年に参加した、近大での朝鮮語教育学会を思い出しました。

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学会後の懇親会で耳にしたところでは、
外大出身の先生方は、とにかく学問や研究に妥協を許さず、
発表された内容にちょっとした矛盾点や不足点があると、
それらをとことん突き詰めることが、この時にもありました。
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学ぶことと研究することって、そういうことなんやなと、
ふと思い出した次第です。

講師は、いいのか悪いのか、そのレベルの話に無縁なので、
発表をのんきに聞いていましたが、
学習活動で実際に活かしていることもあり、『学』が溢れる心地よい空間でした。

朝鮮語教育学会は、この時以来ず~っと通り過ぎたままですし、
11月9日,10日の日本韓国語教育学会参加も危ういです…

お願いです。
講師に学ぶ機会をください!


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朝鮮語教育学会2017(3)