안녕하세요?


TOPIK作文で気になることの一つに挙がる、

出されたテーマに対して何をどう書けばいいか

について、当校では、

TOPIK(韓国語能力試験)作文入門講座

で明らかにしていますが、そんな中、そのための参考文献をあらためて読み返していて、
タイトルにある、

対立しているはずなのに共通した前提がある

という記述にハッとさせられました。
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これは論理の一つでもあって、当校でいつも挙げる例の、

“右と左は「反対」で、それは[横の方向]という共通点があるから”

と同じですが、これを知り、これに基づいたネタ出しを反復練習すると、
作文中で使う語句も、公開模範解答文中の語句を参考にしながら分かってくるという、
おまけの効果も得られます。


講師はいつも、TOPIK作文が日常生活にも役立てられる、
韓国語を通じた論理的思考力と発信力も養えることを強調していて、
その魅力にあらためて気付いた講師は、第65回以降毎回利用することにしましたが
対立は共通点の存在を前提にするという、論理の一つも大いに役立てて、

TOPIK作文で書く内容のネタ出し方

それに合わせて覚えておくべき使用語句

に沿った練習をしていきましょう。


第66回TOPIK700字作文問題振り返りセミナー

いずれかの日程をお選びください

四日市校

12月14日(土) 15時~17時

12月21日(土) 15時~17時

名古屋金山本校<オンライン受講ができます>

12月22日(日) 14時~16時

受講料:4,400円(税込/作文添削付き)

オンラインでは、韓国で学んでらっしゃる皆さまとも、
ご一緒に学べたら、とも思っております。


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お電話 : 059-356-3322
Eメール:nwoma0603@gmail.com


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